CH:世界の歴史第9巻、執筆分担:田村実造/三田村泰助/島田虔次/岩見宏
執筆分担:
田村実造
p1 「中華」の回復
p23
p46
p59
p79
p96
p114
p168
p398
p431
p456
p474 大砲をのせた商船
三田村泰助
p187 満州からきた王朝
p217 世界帝国への夢
p250 中国支配の自覚
p288 「五族協和」
p316 十字架をかけた人々
p374 満州族支配の落日
島田虔次
p146 明代文化の庶民性
p352 文運栄え乾・嘉
岩見宏
p127 激動する社会
p333 村と都会
変見自在・高山正之・有朋の危惧・週刊新潮20241003p130
連載1103
第一軍司令官、山縣有朋が平壌を落とした朝、全将兵に訓示を出した。
さて、その原文は?
捕虜交換で日本側から1800人で支那からの帰還は1人だけ!
戕賊(しょうぞく)
[初出の実例]「万国の人民は荒野の猛獣の如く、相戕賊して生きんとする乎」(出典:万国公法(1868)〈西周訳〉一)
[その他の文献]〔孟子‐告子・上〕
http://gongsunlong.web.fc2.com/11kokusiue.pdf
http://www.goyuren.jp/kokumin-no-rekisi/column-11.pdf
野蛮惨毒
愛媛大学機関リポジトリ
https://ehime-u.repo.nii.ac.jp › record › files
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梶原克彦 著 · 2023 — この清国兵による「不法」. な行いについては,残虐行為の報道の他にも,捕虜殺害が行われていた節のあ. ることは先行研究でも指摘されてきたが,講和条約締結後,捕虜交換で ...
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https://www.jlf.or.jp/assets/work/pdf/houkoku/saisyu/2.pdf