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- 練習用 | かな:桜かな
- 旅行 | 南牧村 蝉の渓谷
獅子舞
船首王後墓誌
表
惟船氏故 王後首者是船氏中租 王智仁首児 那沛故
首之子也生於乎娑陁宮治天下 天皇之世奉仕於等由
羅宮 治天下 天皇之朝至於阿須迦宮治天下 天皇之
朝 天皇照見知其才異仕有功勲 勅賜官位大仁品為第
裏
三殞亡於阿須迦 天皇之末歳次辛丑十二月三日庚寅故
戊辰年十二月殯葬於松岳山上共婦 安理故能刀自
同墓其大兄刀羅古首之墓並作墓也即為安保万
代之霊其牢固永劫之寶地也
戦前からの著名な神道史学者である著者が、全国に数ある神社の系統で最も多い八幡社について、初めて総合的に研究した著作である。本書は刊行から40数年が経っているが、宇佐八幡宮に始まり、石清水八幡宮により完成し、さらにここから全国に展開して行く古代から中世にかけての八幡信仰を研究する上で、今日でも第一の先行論文となる。
日本古代王朝の成立と百済 - 石渡信一郎
古代の日本国家の形成が朝鮮から渡来した人々とは関係なく行われ、大和に生まれたヤマト王権が日本列島を支配したと考える「大和中心史観」に、様々な証拠を示して挑戦。1990年刊「応神陵の被葬者はだれか」の改題改訂。
https://usprepo.office.usp.ac.jp/dspace/bitstream/11355/308/8/24201k099_zenbun.pdf
博士学位論文
百済王氏の成立と動向に関する研究
A Study on the Formation and Historical Trend of
Kudaranokonikishiuji
滋賀県立大学大学院
人間文化学研究科 地域文化学専攻
崔 恩永
2017 年 8 月
短歌
https://www.iwanami.co.jp/proverb/assets/pdf/quiz-4.pdf
骨折り損の 草臥もうけ(くたびれもうけ)
江戸中期頃から
ホネ折損ノ草臥モフケ
KJ00004134227.pdf
https://renku-kyokai.net/download/shiryoushitu/renkunenkan-s62.pdf
https://rinseishi.tokugawa.or.jp/pdf_file/kiyou53-fukai.pdf
独礼
法恩寺:佐藤源作-p369
Q0205 「なみだ」と読む漢字には「涙」「泪」「涕」などがありますが、これらに意味の違いはあるのですか?
http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa05.html
2012/2/10(金) 午前 3:34返信する
Q0205 「なみだ」と読む漢字には「涙」「泪」「涕」などがありますが、これらに意味の違いはあるのですか?
「涙」と「泪」とは、多くの漢和辞典では異体字の関係にあるとされています。つまり、両者は同じことばを書き表すための文字で、発音も意味も同じなのです。ただし、文字の成り立ちとしては全く違います。
「涙」は、「さんずい」と「戻」から成り立つ形声文字です。現代日本語では少し発音が違ってしまっていますが、もともとは、「戻(レイ)」は、「涙(ルイ)」の発音を示すために用いられた記号でした。これに対して、「泪」の方は、「目」から流れる「水」を意味する会意文字です。
2012/2/10(金) 午前 3:35返信する
木簡番号 0
本文 ・山東□〔山ヵ〕南落葉錦\巖上巖下白雲深\独対他郷菊花酒\破涙漸慰失侶心・○□\明明白白\□白諸諸\○□○□
型式番号 011
遺跡名 平城京左京三条二坊八坪 二条大路濠状遺構(南)
調査主体 奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部
発掘次数 193B
地区名 6AFIUO15
遺構番号 SD5100
寸法(ミリ) 124,73,7
所在地 奈良県奈良市二条大路南一丁目
内容分類 習書・その他
出典 城22-42上(479)
http://jiten.nabunken.go.jp/shosai/index.php?imageid=1883&startpos=14&imagewidth=4&imageheight=3
2012/2/10(金) 午前 3:44返信する
http://ja.wiktionary.org/wiki/泪
2012/2/10(金) 午前 3:50返信する
「泪」を含む用例
・竹久夢二 桜さく島 見知らぬ世界 (青空文庫)
胸 ( むね ) をこみあげこみあげ 頬 ( ほ ) をながれた。 「 死顔 ( しにがほ ) 」も「 黒 ( くろ ) き 笑 ( わらひ ) も」 泪 ( なみだ ) にとけて、カンテラの 光...
www.aozora.gr.jp/cards/000212/files/4840_19270.html
2012/2/10(金) 午前 3:54返信する
渡辺温 氷れる花嫁 (青空文庫)
て、悲嘆にくれた青年が、その胸にいくら熱い 泪 ( なみだ ) をそそぎかけながらかき抱いても、氷の花嫁は再び生き返りはしなかった……。(溶暗) 底本:「新青年傑作選 爬虫館事件」角川ホラー文庫、角川...
www.aozora.gr.jp/cards/000020/files/46404_29559.html
2012/2/10(金) 午前 3:55返信する
梶井基次郎 過古 (青空文庫)
を曲って見えなくなってしまった。彼は 泪 ( なみだ ) ぐんだ。何という旅情だ! それはもう 嗚咽 ( おえつ ) に近かった。 ある夜、彼は散歩に出た。そしていつの間にか知らない路を踏み迷っていた。それ...
www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/421_19698.html
2012/2/10(金) 午前 3:55返信する
八木重吉 秋の瞳 (青空文庫)
まし みみと めと はなと くち いちめんに くすぐる あきのかなしみ 泪 ( なみだ ) 泪 ( なみだ ) 、 泪 ( なみだ ) ちららしい なみだの 出あひがしらに もの 寂びた 哄 ( わら...
www.aozora.gr.jp/cards/000013/files/11_20062.html
・海野十三 殺人の涯 (青空文庫)
云いません。本当なのです。私はよくそれを知っています」 私はポロポロ 泪 ( なみだ ) を流しながら、警官に訴えた。桶の中には白い液体が生き物であるかのように独りで渦を巻いている。しかしその液体には今や 明...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1239_18848.html
2012/2/10(金) 午前 3:56返信する
夢野久作 ココナットの実 (青空文庫)
いなんか思ったことはコレッばかしもなかった。それだのにこの時ばっかりは、何故ともわからないまんまに、 泪 ( なみだ ) が出て来て仕様がなかった。ハラムのお説教とは何の関係もなしに胸が一パイになって来て仕様がなかった。何が...
www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2107_14851.html
・芥川龍之介 案頭の書 (青空文庫)
積る 朽葉 ( くちば ) につもる雪、かきのけ/\さがせども、(中略)ああ天我をほろぼすかと 泪 ( なみだ ) と雪に 袖 ( そで ) をぬらし、 是非 ( ぜひ ) なく/\も帰る道筋、 縄...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3767_27279.html
2012/2/10(金) 午前 3:56返信する
ガールシン 二葉亭四迷訳 四日間 (青空文庫)
( むだ ) だとグタリとなること二三度あって、さて 辛 ( かろ ) うじて半身起上ったが、や、その痛いこと、覚えず 泪 ( なみだ ) ぐんだくらい。 と視ると頭の上は薄暗い空の一角。大き...
www.aozora.gr.jp/cards/000340/files/1867_20716.html
・海野十三 恐しき通夜 (青空文庫)
もしれないが、B子夫人も普通の婦女とおなじく、この昔風な狂言暴行を疑いもせで、 泪 ( なみだ ) を流して僕に感謝したばかりか、記念のためというので、奇妙な 彫 ( ほり ) の 指環 ( ゆびわ ) まで...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1237_7223.html
2012/2/10(金) 午前 3:57返信する
海野十三 柿色の紙風船 (青空文庫)
あるが、医務室だけは 浮世並 ( うきよな ) みだった。 「少し痛いが、 辛抱 ( しんぼう ) しろよ」 と医務長は云った。なるほど手術は痛くて、 蚕豆 ( そらまめ ) のような 泪 ( なみ...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1248_18624.html
・宮沢賢治 二十六夜 (青空文庫)
( あさま ) しさはかなさに、 泪 ( なみだ ) をながしていらしゃれた。中にもその家の親子二人、子はまだ六つになるならず、母親とてもその 大飢渇 ( だいきかつ ) に、どこから 食 ( じき...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/4427_29932.html
2012/2/10(金) 午前 3:57返信する
二葉亭四迷 浮雲 (青空文庫)
( たとえ ) を取るに言葉もなくばかり、「 嗟矣 ( ああ ) 幾程 ( いくら ) 歎いても仕方がない」トいう口の下からツイ 袖 ( そで ) に置くは 泪 ( なみだ ) の露、 漸 ( よう...
www.aozora.gr.jp/cards/000006/files/1869_33656.html
・林芙美子 風琴と魚の町 (青空文庫)
( たち ) は長い間、汽車に 揺 ( ゆ ) られて 退屈 ( たいくつ ) していた、母は、私がバナナを 食 ( は ) んでいる傍で経文を 誦 ( ず ) しながら、 泪 ( なみだ ) して...
www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/1814_24391.html
2012/2/10(金) 午前 3:58返信する
林芙美子 清貧の書 (青空文庫)
ぼうしなはい。てがみかくのも、いちんちがかりで、あたまがいとうなる。かえろうごとあったら、二人でもどんなさい。 はは。 ひなたくさい母の手紙を取り出しては、 泪 ( なみだ ) をじくじくこぼし、「 誰 ( だれ...
www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/1816_24390.html
・モオパッサン 秋田滋訳 親ごころ (青空文庫)
悲な運命にも 泪 ( なみだ ) はあろう。あるとも思われないような万が一の ( めぐ ) り合わせということも世間にはある。頼むのは、ただそればかりだった。 彼等はよく互にひたと倚りそって、あてもなく、ただ...
www.aozora.gr.jp/cards/000903/files/47074_40109.html
2012/2/10(金) 午前 3:59返信する
宮沢賢治 烏の北斗七星 (青空文庫)
隊は直ちに出動、撃沈いたしました。わが軍死者なし。報告終りつ。」 駆逐艦隊はもうあんまりうれしくて、熱い涙をぼろぼろ雪の上にこぼしました。 烏の大監督も、灰いろの眼から 泪 ( なみだ ) をな...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1928_17905.html
・佐左木俊郎 骨を削りつつ歩む ——文壇苦行記—— (青空文庫)
いよ筋肉労働を始めたのは五月の七日であった。初めの中は毎日、その日の十一時間の労働のことを思っては、 瞼 ( まぶた ) に 泪 ( なみだ ) を溜めて出て行った。だが私の生活はやがて精神的にも恵まれて来た。私は...
www.aozora.gr.jp/cards/000134/files/711_20872.html
2012/2/10(金) 午前 3:59返信する
立原道造 優しき歌 1[#「1」はローマ数字、1-13-21]2[#「2」はローマ数字、1-13-22] (青空文庫)
てゐる 私の心に うたふのを ひとすぢの 古い小川のさやぎのやうに 溢れる 泪 ( なみだ ) の うたふのを……雪のおもてに—— [#改ページ] 浅き春に寄せて 今は 二月 たつたそれだけ あたりには もう...
www.aozora.gr.jp/cards/000011/files/899_27483.html
・蘭郁二郎 足の裏 (青空文庫)
え乍ら、もう眼は 泪 ( なみだ ) ぐんで 仕舞 ( しま ) うのでした。 こんな自然の 悪戯 ( いたずら ) は、秀三郎を、尚内気にして仕舞うと同時に、露出嫌悪症——裸体嫌悪症——とい...
www.aozora.gr.jp/cards/000325/files/43425_24872.html
2012/2/10(金) 午前 4:00返信する
モオパッサン 秋田滋訳 ある自殺者の手記 (青空文庫)
もちょいちょい会っている現に生きている人たちから来たものであった。また、そんな人間の存在は私の心をほとんど動かさないのである。が、ふと手にした一枚の封筒が私をはッとさせた。封筒の上には大きな文字で太く私の名が書かれてある。それを見ていると私の双の眼に 泪 ( なみ...
www.aozora.gr.jp/cards/000903/files/43837_23037.html
・蒲松齢 田中貢太郎訳 珊瑚 (青空文庫)
はいった。 「お母さんに仕えることができないじゃないか。」 珊瑚は何かいいたそうにしながら何もいわないで、 俯向 ( うつむ ) いて 啜 ( すす ) り泣きをした。その 泪 ( なみだ ) には...
www.aozora.gr.jp/cards/001051/files/4930_27897.html
2012/2/10(金) 午前 4:00返信する
宮沢賢治 学者アラムハラドの見た着物 (青空文庫)
ん ) でみんなが 死 ( し ) ぬとき 若 ( も ) し私の足が 無 ( な ) くなることで饑饉がやむなら足を切っても 口惜 ( くや ) しくありません。」 アラムハラドはあぶなく 泪 ( なみ...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45308_19345.html
・夢野久作 衝突心理 (青空文庫)
巡査はビックリしたようにロイド眼鏡をかけ直し、腕章を上の方へ押上げた。 「フーム。妙な事を云うのう。ヘッド・ライトを消やせば何故、殺されるんか……お前アタマがどうかしとらせんか」 戸若運転手は眼をしばたたいた。気の弱い男らしく 泪 ( なみ...
www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2113_21852.html
2012/2/10(金) 午前 4:01返信する
北村透谷 北村透谷詩集 (青空文庫)
( ひろの ) の 中 ( なか ) にわれひとり; かこつ 泪 ( なみだ ) や水の音、 花ある方にそゝげかし。 おりたちて清水飮まする駒の 背 ( せ ) を 撫で...
www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/2425_31782.html
・モオパッサン 秋田滋訳 初雪 (青空文庫)
黒な鴉の群がうずを巻きながら、木立のまわりに、雲のように拡がってゆくのを眺めていると、彼女はわけもなく泣けて来るのだった。いくら泣くまいとしても、やッぱり 泪 ( なみだ ) がわいて来た——。 そこへ良人が這入って来た。妻が...
www.aozora.gr.jp/cards/000903/files/43866_18752.html
2012/2/10(金) 午前 4:02返信する
海野十三 振動魔 (青空文庫)
は博士の足許にひれふして、 潸然 ( さんぜん ) たる 泪 ( なみだ ) のうちに、しばらくは面をあげることができないほどだった。 柿丘秋郎と白石博士との両家庭が、非常に親しい 交際 ( つきあい ) をす...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1221_28150.html
・海野十三 鍵から抜け出した女 (青空文庫)
も有難うございます」 僕は感激のあまり、畳の上へほろほろ 泪 ( なみだ ) を落した。 尼僧は僕に一杯の白湯をふるまったあとで、 「ではもうお疲れでしょうから、お睡りなさいませ。但し...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1222_37017.html
2012/2/10(金) 午前 4:02返信する
海野十三 壊れたバリコン (青空文庫)
長送信機ヲ組立テント試ミタリ。材料ノ不足ニヨリテ意ノ如キ波長ノモノヲ作ルコトヲ得ザルコトヲ発見シタルトキハ絶望ノ [#「絶望ノ」は底本では「絶望の」] 泪 ( ナミダ ) ニ暮レタリ。サレド人事ヲツクシテ 天命 ( テンメイ ) ヲ...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/1230_18844.html
2012/2/10(金) 午前 4:03返信する
泪泪 画数:8
音読み:ルイ、 レイ
訓読み:なみだ
ピンイン:lei4
ハングル:루
対応する英語:tears, weep, cry
http://www.weblio.jp/content/泪
2012/2/10(金) 午前 4:05返信する
涙」の用例は多いのですが「泪」はほとんど目にしません。
文学上では松尾芭蕉の「行く春や 鳥啼き魚の 目に泪」を知るのみです。
「角川漢和中辞典」も「泪」の説明は『涙に同じ』としていますから使い分けの明確な指標はないと思われます。
投稿日時 - 2006-01-04 02:03:52
http://okwave.jp/qa/q1873976.html
2012/2/10(金) 午前 4:07返信する
また、「なみだ」は日本で「涙」を使い、中国で「泪」l??iを使うが、これは交換したほうがいい。
日本で「泪」は地名の「泪橋」で使うくらいだが、「泪」は「水」と「目」であって、意味がわかりやすい。英語では昔のいい方でeye-water(目の水)という表現があり、「なみだ(tear)」と「目薬(eye-wash)」を表した。
朝鮮語のnun-mulはそのまま、「目・水」である。「涙」l??iは「戻」l??を音符とし、「戸」の右下は「犬」である。双方を北京語で發音すれば「涙」で「戻」を使う理由が自明だが、日本では「戻」は訓読みしかないので、字形を理解しにくい。
http://blogs.yahoo.co.jp/itouk_khanczy/23522151.html
2012/2/10(金) 午前 4:11返信する
西洋語が漢字からできたのではなく、漢字が表現する概念が西洋と東洋で共通なだけの話だ。
英和辞典を見ると、古い表現として、「涙」(目から出る水)と「目薬」(目に入れる水)を表わす単語で eye-water というのがある。
有までもなく、eye と water による熟語だ。
これは「泪」という漢字の構造と同じである。
しかし、西洋人が「泪」という漢字を見て eye-water という単語を開発したのではない。
眼から水が出るという現象を見て、英国人は eye-water で表わし、シナ人は lei を「泪」という会意文字で表わした。
共通しているのは漢字でなく、漢字が表わす現象である。
2012/2/10(金) 午前 4:20返信する
★は元になる語義。漢字は結果に過ぎない。
(独立した単語)→tear [tiё(r)](涙)
↑
↑(分析的熟語)→eye(目)+water(水)→eye-water(涙、目薬)
↑↑
英語
↑
★「目から出る水、涙」【現象、基礎概念】
↓↓
↓朝鮮語(分析的熟語で表現)→nun(目)+mul^(水)→nun-mul^(涙)
↓
↓
漢語(独立した単語)
↓
lei→形声文字「水」+「戻」li→「涙」lei
↓↓
↓会意文字(分析的漢字)「水」+「目」→「泪」lei
↓
↓
(分析的熟語)
↓↓
↓★「眼から出る涙」【基礎概念】
↓↓
↓yan(眼)+lei(涙、泪)→yanlei(眼涙、眼泪)
↓
★「涙の水」【基礎概念】
↓
lei(涙、泪)+shui(水)→leishui(涙水、泪水)
2012/2/10(金) 午前 4:20返信する
泪 | oowadada への批判、英語と漢字に関する論の整理、ネットに出没 ...
8901.teacup.com/sinologie/bbs/980 - キャッシュ
これは「泪」という漢字の構造と同じである。 しかし、西洋人が「泪」という漢字を見て eye -water という単語を開発したのではない。 眼から水が出るという現象を見て、英国人は eye-water で表わし、シナ人は lei を「泪」という会意文字で表わした。 共通しているの ...
2012/2/10(金) 午前 4:21返信する
佐久良東雄 千人万首
www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/.../azumao.htm... - キャッシュ
2008年5月23日 – 佐久良東雄 さくらあずまお 文化八~万延元(1811-1860) 号:薑園(きょうえん). 文化八年(1811)三月二十一日、常陸国新治郡浦須村(今の茨城県石岡市)の庄屋飯島家に生れる。父は平蔵。九歳の時、下林村観音寺の住職康哉の弟子となり ...
2012/2/10(金) 午前 4:44返信する
CQF - Yahoo!ブログ
blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/archive/2011/11/2 - キャッシュ
2011年11月2日 – 582 大寒の四時は泪の溜まる頃 583 ことごとく蜃気楼なり永田町 584 満開の桜 ... 2011/11/2(水) ... 2011年2月25日 – 雁や人に泪のさまざまな 古味嵯楓. .... 静来67翁G2佐久良可南さくらカナ91349033 N35.55.31E139.17.03 さく良川.
2012/2/10(金) 午前 6:37返信する
古典に学ぶ: 日記・コラム・つぶやき
hanatatibana.cocolog-nifty.com/classics/.../index.html - キャッシュ
2011年6月22日 – 幕末の志士の中で、最も優れた和歌を残した人物を挙げた場合、必ず3本の指に入るのが、佐久良東雄である。 その名の通り、沢山の桜の歌を残しているが、決して物見遊山の歌ではない。烈々たる志の迸る歌ばかりなのである。 人丸や赤人 ...
2012/2/10(金) 午前 6:38返信する
その若者の心をかなしむわが国人の心は、永劫にこの国をかなしむ心である。彼らと相擁して、何を語るべきか、何をなすべきかと、我を忘れ、世界を忘れ、生死と時間を失ふ、この心が我が遠御祖の丈夫ぶりと称え来った、かぐはしき明き心だったことを、泪を垂れて人は悟ることである。ここに於て悠久の大義は、明らかに光輝まばゆい実体である。
http://hanatatibana.cocolog-nifty.com/classics/cat2947231/index.html
2012/2/10(金) 午前 6:41返信する
清経は二番目物ですが、太鼓がありません。修羅能はほとんどが平家物語に取材したものです。平家再興の望みを失って、豊前柳ヶ浦の沖で船から身を投げて自殺したとの使者からの報せに、嘆きの泪のうちにまどろむ妻の夢に、シテの清経の亡霊が現れ、身投げのいきさつと修羅道の苦しみをみせます。
http://blog.goo.ne.jp/bonito_1929/m/200604
2012/2/10(金) 午前 6:45返信する
2006年4月 - 「もののあはれ」の物語
blog.goo.ne.jp/bonito_1929/m/200604 - キャッシュ
2006年4月26日 – 平家再興の望みを失って、豊前柳ヶ浦の沖で船から身を投げて自殺したとの使者からの報せに、嘆きの泪のうちにまどろむ妻の夢に、シテの清経の亡霊が現れ、身投げのいきさつと修羅道の苦しみをみせ ..... ちるさくら 残る桜も ちる佐久良 ...
2012/2/10(金) 午前 6:46返信する
泪の茶杓 その写し
http://blog.goo.ne.jp/tukiduki/e/0be0b531d2ece4f9828a93fbac657171
古今名物類聚の茶杓の筆頭に
「利休作古織所持なみだ尾張殿」とある
利休が切腹に際し
茶杓を二本削り
織部にはナミダと銘した茶杓を与えたという
織部は
その茶杓の筒の内外を真塗にし
中央に窓をあけ
外部から茶杓がのぞかれるように仕立てた
豊公の目を盗み
生ける師利休に仕える心構えで
日夜礼拝したのであろう
と
桑田忠親先生の茶道辞典にはそう書いてある
2012/2/10(金) 午前 6:52返信する
[PDF]
量ず当
www.library.moroyama.saitama.jp/moroyamawoshiru/.../ayumi10.pd...
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat
於て辞す可からざる者有り、且つ里俗の美此に至れるを喜び則ち為に書. す時は明治二十四年三月. 安藤雄助撰井書. 安藤氏墓石句 安藤氏墓地.
月影を 慕うて飛ぶや 時鳥.
安藤文澤.
句 碑 中山桜の木墓地傍.
何処までも 春を行く 泪の佐久良可南.
何処までも ...
2012/2/10(金) 午前 7:02返信する
庵帰口口居士
以三妙玄大師霊位
天室宗鏡居士
月窓妙賀大姉
一山常無居士
自室妙蓮大師
鉄山良樹居士
柳岩妙射大姉
月峯妙心大姉
考山玄忠居士
眞光妙空大姉
http://www.library.moroyama.saitama.jp/moroyamawoshiru/pdf/ayumi10.pdf
2012/2/10(金) 午前 7:44返信する
泪眸-rui-の記憶
日本人らしく一年の締めは古文風に。
2009/12/31(Thu)13:14
今日にて、一年が終はる。
思はば色々なる経験、色々なる方々に出会ひし一年なりき。
二日前に曾祖母が来て、明日は父が来て
十何年ぶりに家族全員にて年を越す事がせらる。
かく幸せならば、2010年が始まると同時に死にても良きくらいなり。
http://blogri.jp/kanasiinohanaze/entry/1262232915/
2012/2/10(金) 午前 7:48返信する
おくのほそ道 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/おくのほそ道 - キャッシュ
芭蕉が弟子の河合曾良を伴い、元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)に江戸深川の採荼庵を出発し(行く春や鳥啼魚の目は泪)、全行程約600里(2400キロメートル)、 日数約150日間(約半年)中に東北・北陸を巡って元禄4年(1691年)に江戸に帰った。
2012/2/10(金) 午前 7:49返信する
Japanese 古文を読もう・14 『耳嚢(みみぶくろ)』 | 働きアリ the 2nd
shun-ei.jugem.jp/?eid=690 - キャッシュ
2011年7月22日 – 古文を気楽に読もう」の(14)は、根岸鎮衛(ねぎしやすもり(しずえ))の随筆『耳嚢(耳袋)(みみぶくろ)』です。 根岸鎮衛(1737年~1815年、田沼意 ... かの猿泪(なみだ)に伏し沈みたる体(てい)なりしが、 猿回しの者その席を離れとかくする ...
2012/2/10(金) 午前 7:50返信する
[连载]轩辕泪(古文/穿越)_庚??群¼?頑_贴?頑
tieba.baidu.com › 庚??群¼ ?頑 - このページを訳す
[连载]轩辕泪(古文/穿越). 庚?¬远帆. 1楼. 轩辕泪 一块璞玉,一场刻骨铭心。轩辕泪, 雕刻着精妙的图案,更雕刻着跨越千年的爱恋。轩辕,以为不可分割,可是不可分割中也有苦涩的血泪。 引子唐朝神照年间,天下太平,百姓安居乐业,生活富足。
2012/2/10(金) 午前 7:54返信する
【庚??柬∨?ァ文妬¸*人鱼生子文*虐)-第十二章_「若。爱 - 百度空间
hi.baidu.com/.../0e6985b04f77845b0823024f.htm... - このページを訳す
【庚??柬∨?ァ文妬¸*人鱼生子文*虐)-第十二章. 2010/10/30 05:39 P.M. .... 类别:【 原创】<庚?¬>泡沫泪{人鱼*生子*连载} | 浏览() | 评论 (0). 上一篇:*寻找日子那走过的痕迹* 下一篇:如果都可以这样,那还有什么可以... 最近读者:. 网友评论:. 发表评论: ...
2012/2/10(金) 午前 7:55返信する
セシウムや 鳥泣き魚の 目は泪 ピノキ
www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/420.html - キャッシュ
2011年10月12日 – セシウムや 鳥泣き魚の 目は泪 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/420. html 投稿者 ピノキ 日時 2011 年 10 ... いつか学校で次の古文ならった。確か万葉集とかそういう時代。日本のうるわしさを謳った歌「大和(やまと)はたたなづく ...
2012/2/10(金) 午前 7:56返信する
働きアリ : 古文
blog.livedoor.jp/aritouch/tag/古文 - キャッシュ
古文を気楽に読もう」の(15)は、上田秋成(うえだあきなり)の随筆『胆大小心録(たんだいしょうしんろく)』です。 ..... かの猿泪(なみだ)に伏し沈みたる体(てい)なりしが、 猿回しの .... Japanese 古文を読もう・13 『玉勝間』 古(いにしえ)より後の世のまされること ...
2012/2/10(金) 午前 8:08返信する
この古文の解釈について | OKWave
okwave.jp › 学問・教育 - キャッシュ
回答(2) - 2007年6月1日
この古文の解釈について. 質問・疑問に答えるQ&AサイトOKWave · OKWave · OKGuide ... 秋の夜のつれづれにながきに、ねもせられで、なにとなく泪ところせきげに侍りき。 わくかたなく物哀(あはれ)なる暁に、松虫のなき侍りければ、 ...
2012/2/10(金) 午前 8:09返信する
[PDF]
古文解釈の視点
www.ed.gifu-u.ac.jp/~koho/info/kyosi/pdf/6_09.pdf
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
??コ里?紛戯猜?呂髻文妬犬魏鮗瓩垢襪箸いΔ海函Ë. 付. ... 合うものであり、今後改めて古典・古文の意義が見直され、「国語」の重要な一角を担うものになることは ... 国敗れて山河あり、城春にして草青みたり」と笠打ち敷きて、時のうつるまで泪を落としはべりぬ。
2012/2/10(金) 午前 8:10返信する
古文(井原西鶴)のつじつまが合わない? - Yahoo!知恵袋
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.../q1053229440 - キャッシュ
回答(1) - 2011年1月6日
古文(井原西鶴)のつじつまが合わない? ... 女泪を流し、「幾程うき世にあるべきぞ。 ... 寛平のみかどの御時~(和歌)人住まず荒れたる宿を来てみれば今ぞ木の葉は錦おりける 涙さへ時雨にそひてふるさとは紅葉の色も濃さぞまされる」 本文「 ...
2012/2/10(金) 午前 8:13返信する
文天祥
www5a.biglobe.ne.jp/~nkgw/kotennko32.htm - キャッシュ
乱れ衰えた国を建て直そうとしたが、それに反対する一派との争いに敗れて、泪羅(べきら)の淵に身を投げて自殺した方です。 .... しかし、文化的には欧陽脩の古文復興運動や蘇洵とその子供たち蘇軾、蘇轍らの文 学、梅尭臣、司馬光といった文学者や歴史化 ...
2012/2/10(金) 午前 8:15返信する
この古文の解釈について - @nifty教えて広場
oshiete1.nifty.com › 学問・教育 › 文学 - キャッシュ
回答(2) - 2007年6月1日
この古文の解釈について. 【本文】 昔、素性法師と云(いふ)歌読の僧侍り。九重の外、 大原と云( ... 秋の夜のつれづれにながきに、ねもせられで、なにとなく泪ところせきげに侍りき。 わくかたなく物哀(あはれ)なる暁に、松虫のなき侍りければ、 ...
2012/2/10(金) 午前 8:16返信する
朗読 平家物語: 奥の細道 平泉
roudoku-heike.seesaa.net/article/87586102.html - キャッシュ
泰衡(やすひら)らが旧跡は、衣が関を隔てて、南部口をさし堅め、夷(えぞ)をふせぐとみえたり。偖(さて)も義臣すぐつて此城にこもり、巧妙一時の叢となる。「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と、笠打敷て、時のうつるまで泪を落し侍りぬ。 夏草や兵( つ ..
2012/2/10(金) 午前 8:17返信する
【古文穿越】泪≡゛偷零·。_守护甜心?頑_贴?頑
tieba.baidu.com.cn › 守护甜心 ?頑 - キャッシュ - このページを訳す
投稿 30 件 - 5 人の編集者
咳咳,忘了介绍了,可以叫我小兮、陌染,这是?騎的第一篇古文,写的可能不好,多多指教~. 慕之夏若. 4楼. 1小时后发文. 慕之夏若. 5楼. 楔子花开颜、亦会残眼角的晶莹, 是泪吗? 不知从什么时候开始我也会拥有这种东西了?希脑海里、毫无意识一片 ...
2012/2/10(金) 午前 8:18返信する
[PDF]
仁枝 蕪島外世界。一株香雪小梨華。 今三界。吾知覧夫。︵番号墾
repository.tsuyama-ct.ac.jp/.../津山工業高等専門学校紀要_14-15.pd...
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
古文眞寳﹄後集所載。 ○かの﹃冷汗夜話﹄また﹃墨客揮犀﹄に出 .... 阿房の意は﹃ 古文眞寳﹄の注に、始皇三十五. 年。以二威陽人多。先王之宮庭小一。乃螢二作 ..... しかし王を憂ひ國を歎じ、途に泪羅に投じ. て死んだ。彼の作るところの離騒・九歌・遠遊・ ...
2012/2/10(金) 午前 8:22返信する
字体の考証
http://blogs.yahoo.co.jp/hikoukinut56/61339594.html
2012/2/10(金) 午前 8:31返信する
(元・?)日立システムズ副本部長・林まさひろ、伊藤しんぺい、詐欺容疑
2012/2/23(木) 午前 7:55[ ogw*og*3 ]返信する
崖にぶつかれば遍路の曲るのみ 實
http://masakokusa.exblog.jp/i3/
2014/5/4(日) 午前 6:14返信する
流山散歩;往昔、みりん・醸造で賑わった下総流山を彷徨う
http://yoyochichi.sakura.ne.jp/yochiyochi/2012/02/post-184.html
2014/5/4(日) 午前 6:27返信する
奥の細道「序章」 現代語訳
http://hosomichi.roudokus.com/Entry/52/
2014/5/4(日) 午前 6:31返信する
今こむといひしばかりに長月の 有明の月をまちいでつるかな
素性法師
http://tikurinnnohoujyoann.blog.fc2.com/blog-category-36.html
2014/5/4(日) 午前 6:36返信する
江戸川(3)味醂の街流山と近藤勇、小林一茶
一茶は翌年には江戸俳壇を引退、故郷信濃国柏原に帰っております。
記念館前から南、僅かにお寺の参道があります。光明院です。秋元双樹の墓と連句碑がある古い落ち着いたお寺です。本堂の裏は標高15m程の独立した丘で樹木に蔽われて神社が在ります。
この丘は赤城山と称し流山の地名起源の伝説地です。
……曰く、建長年間(1249~56)に上州の赤城山の一部が崩れ当地に流れ着いた。 あるいは洪水のとき上州赤城神社のお札がこの丘に流れてきた。 といずれも流れて来たことで流山の地名起源としたお話しです。
http://d.hatena.ne.jp/hakyubun/?of=68
2014/5/4(日) 午前 6:46返信する
めいにひかれて
ながれやま
いっさハイクに
多素
TAS:
2014/5/4(日) 午前 7:03返信する
いにしへにかはらぬものはありそみと
むかひにみゆる佐渡のしまなり
良寛
http://www.geocities.jp/tnqyx296/a4touku.html
2014/5/4(日) 午前 7:12返信する
良寛(注釈付き) 千人万首
www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/ryoukan.html
【通釈】暦の上で年が明けても、私の心は春という気がしなかったけれども、鶯の声を聞いた朝から、春の心になったのであるよ。 【参考歌】志貴皇子「万葉集」 ...... いにしへ にかはらぬものは 有磯海 ( ありそみ ) とむかひに見ゆる佐渡の島なり. 【通釈】昔から変わら ...
2014/5/4(日) 午前 7:14返信する
良寛堂/にいがた観光ナビ
www.niigata-kankou.or.jp › 新潟を知る
その後翁から出雲崎町に寄贈されたものである。ゆったりとした建物は素朴で心豊かな良寛のイメージをいかしている。堂内には良寛が常に持ち歩いたという石地蔵をはめ込んだ多宝塔に「いにしえにかわらぬものはありそみとみかひにみゆるさどのしまなり」の ...
2014/5/4(日) 午前 7:14返信する
良寛: 逸話でつづる生涯 - 60 ページ - Google ブック検索結果
books.google.co.jp/books?isbn=4790210103
安藤英男 - 1986 - Poets, Japanese
... 第一首は、秀子の生まれた佐渡の相川町の、郷土博物館の前に「良寛の母之碑」に銅むかひに見ゆる佐渡の島なりいにしへにかはらぬものは荒磯海とありそみ佐渡の島べをうち見つるかもたらちねの母がかたみと朝夕にあさゆうのものを母と認めて、次のよう ..
2014/5/4(日) 午前 7:15返信する
良寛と維馨尼(いきょうに): その純愛の行方
books.google.co.jp/books?isbn=4835589092
吉井和子 - 2005
その純愛の行方 吉井和子 リ 2 親の生地佐渡の見える尾根に立ち、幼い頃によく見慣れた風土の中から慰めとも憐憫ともいうと思わ ... しまなりいにしへにかはらぬものはありそ みと佐度のしまべをうちみっるかもたらちねのは、がかたみとあさゆふにこのごろ出.
2014/5/4(日) 午前 7:16返信する
流山市内の道をすべて歩きました。
http://nagareyamamichi.blog.fc2.com/category1-16.html
2014/5/4(日) 午前 7:22返信する
27 越後節蔵にきこえて秋の雨 流山市 赤城神社
28 豆引や跡は月夜に任す也 双樹
烟らぬ家もうそ寒くして 一茶 光明院
29 下陰をさがしてよぶや親の馬 向小金香取神社
30 夕月や流残りのきりぎりす 一茶双樹記念館
31 ゆうぜんとして山を見る蛙哉 平和台 流山市役所前
http://issafan.web.fc2.com/issakuhi/page1.html
2014/5/4(日) 午前 7:26返信する
松尾 芭蕉 -南牧 蝉の渓谷
http://www.sight-seeing-japan.com/pers/pbasyo24.html
http://www.sight-seeing-japan.com/4-kanto/gunma/seminofuchi6.jpg
2014/5/6(火) 午前 5:00返信する
不明 不明 信濃路を過るに
雪ちるや穂屋の薄の刈残し (猿蓑)
陰暦7月27日、諏訪の神が御射山狩に出でます時、薄の穂でお假屋を作り、小鳥を狩つて神贄にそなへる習慣がある。そのお假屋のことを穂屋といふ。これは祭神建御名方命が出獵された時薄の穂で葺いた小屋に泊られたといふ故事に基いている。この神事の行われる場所、諏訪神社の東南三里の地を穂屋野と呼ばれるが此處では地名をいふのではない。これから深い冬に閉ざされようとしている信濃路の山ふところの薄原が、まだらに刈残されてあって、ほうけた穂にちらちらと粉雪の降りかかっている様である。このときの文献が発見されていないがこの国は冬ざれの信濃路の気分がよく出て居り、殊に刈残しと断定していることも大膽なので空想の作ではないといふことに大方の説が一致している。
http://book.geocities.jp/marumiitibi/newpage1bayoukikannkeinennpyou.html
2014/5/6(火) 午前 5:10返信する
8月15日 更科到着。姨捨から名月を鑑賞する。
俤や姥ひとり泣く月の友 (更科紀行)
「姨捨山」は信濃の歌枕中もっとも著名なもので、「古今集」「大和物語」の
わが心なぐさめかねつさらしなや
姨捨山にてる月を見て
の古歌以来「姨捨山」や「更科の月」を詠んだ詩歌は数えきれない。いまは姨捨駅に近い長楽寺(更埴市八幡)境内の大岩を姨を捨てたところと言い伝え、芭蕉も「姨捨山は、八幡といふ里より1里ばかり南に、西南に横をれて、すさまじく高くもあらず、かどかどしき岩なども見えず、ただあはれ深き山のすがたなり」と説明している。
2014/5/6(火) 午前 5:15返信する
8月下旬ころ 吹き飛ばす石は浅間の野分哉
8月下旬 越人同道で江戸の芭蕉庵に帰る。(8月尾張から更科の月を賞する旅の紀行として「更科紀行」が成る。)
2014/5/6(火) 午前 5:17返信する
南牧村 蝉の渓谷
http://blogs.yahoo.co.jp/gogo_mouth/33566253.html
2014/5/6(火) 午前 5:37返信する
渓谷の麓には金沢の俳人闌更が安永2年に建立した芭蕉句碑があり
「 閑さや 岩にしみいる 蝉の声 」と刻まれています。
http://aidu.konjiki.jp/gunma/hime/sawa/tani.html
2014/5/6(火) 午前 5:46返信する
蝉の峡谷の成り立ちや名前の由来等が記されていました。
http://march-drivestation.up.n.seesaa.net/march-drivestation/image/seminohukatani7.jpg?d=a8
2014/5/6(火) 午前 5:57返信する
K45>[4.5km]K93
蝉の橋付近
36.157409,138.681766
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?crs=1&meshcode=54382355&z=16#crs=1&meshcode=54382355&z=16&zoom=18&lat=36.15741&lon=138.68177&layers=BTTT
2014/5/6(火) 午前 7:04返信する
K45>K93:南牧村役場>六車>南牧川> (蝉の橋)
>砥沢
砥石を連想させられる地名に興味、
次回の散策の機会を楽しみに
2014/5/6(火) 午前 7:12返信する
六車の地名が
3枚目の地図に2ヶ所記載されていた。
6車の地名由来も注目、各地にありそうなのでサーチしておきたい。
他にも、6に関連した地名とか時々見かけたりする。
2014/5/6(火) 午前 7:30返信する
三」を崩したカタカナと同じ「ミ」が良く使われます。
留
http://www.toride.com/~yuga/moji/kana.html
2014/5/6(火) 午前 9:14返信する
左
耳
し之
み三
る留
http://www10.plala.or.jp/koin/koinhentaigana.html
2014/5/6(火) 午前 9:35返信する
変体仮名
http://www.benricho.org/kana/
2014/5/6(火) 午前 9:40返信する
さ左
や也
し
の農
http://komonjyonavi.web.fc2.com/binran/hiragana2.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/36195422.html#36195422
http://komonjyonavi.web.fc2.com/binran/hiragana1.html
2014/5/6(火) 午前 9:47返信する
書道の時間 - 変体仮名を読む_2
brush.art.coocan.jp/aomori_school/a32-hen.html
変体仮名を読めるようにしましょう。 見本 「ヒント」 見本 「こたえ」 の画像の上にカーソルを持っていくと、表示されます。 ※注 薄い赤枠の変体仮名は、教科書に掲載されている重要な文字 薄い青枠の変体仮名は、教科書には掲載されていないが、使用頻度の ...
2014/5/6(火) 午前 9:51返信する
従って、現代日本語の表記のためには変体仮名は全く不要であるから、JISは標準化を見送っているし、それで問題ない。
しかし、Unicodeとなると話が変わってくる。Unicodeは、より広範に「全ての文字」を符号化することを目的にしているように見受けられるからだ(エジプトのヒエログリフや漢字拡張など)。このレベルの文字まで収録するなら、(前述のように現代の用例がある)変体仮名を収録することに矛盾はない。
実際のところ、Unicodeにはすでに仮名文字増補として符合位置が用意されている。そこに置くべきレパートリーの提案も出ている。ただしその提案は日本のナショナルボディの支持を得られず、たなざらしになっているのだ。
http://koikekaisho.hatenablog.com/entry/2012/12/31/091338
2014/5/6(火) 午前 9:55返信する
崩し字解読実習 - 「変体仮名」を中心に - 後期前半
http://www.shudo-u.ac.jp/kouryuu/8a21710000011dnz.html
2014/5/6(火) 午前 9:59返信する
取り札は変体仮名
www.itakaruta.com/02/02/hentaigana02.html
漢字を崩して仮名文字を作るとき、その音を持つどの漢字からその仮名を作るのかは、 特に一定していませんでした。 例えば「あ」という仮名文字は「阿」という漢字を崩したものが主に用いられてきましたが、「い」の場合は「以」と「伊」の二つの漢字を崩したものが ..
2014/5/6(火) 午前 10:01返信する
和漢籍研究ツール・DB検索
http://yatanavi.org/toolserch/index.php/search/tag/異体字
2014/5/6(火) 午前 10:07返信する
人文科学研究所紹介
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/access/access.htm
2014/5/6(火) 午前 10:12返信する
[DOC]
漢字圏で孤立する日本字体103字とその字体源
www.cuhk.edu.hk/jas/staffpro/kojima/Word.doc
その常用漢字字体を他国の字体との比較で調べてみると、中国字体とでは780字(40.1 %)、台湾字体とでは594字(30.5%)、香港字体とでは566字(29.1%)の字体の違いを .... 但し、 「仏」字は康煕字典p20に親字で「仏」字を挙げ、解説に「〔正字通〕古文佛字」.
2014/5/6(火) 午前 10:13返信する
異体字 - 和漢籍研究ツール・DB検索
yatanavi.org/toolserch/index.php/search/tag/異体字
大東文化大学上地宏一氏による、漢字グリフを登録・管理し、共有することを目的としたウィキ。 187漢語 ... 漢字を入力するだけで異体字の全てを一覧表示する。Windows ... 北海道大学大学院石塚研究室による漢字字体の規範を探るための画像データベース。
2014/5/6(火) 午前 10:13返信する
木簡画像データベース・木簡字典』『電子くずし字字典データベース』連携検索
http://r-jiten.nabunken.go.jp/
2014/5/6(火) 午前 11:00返信する
オンライン・データベース
http://www.senshu-u.ac.jp/libif/lib/outsidedb.html
2014/5/6(火) 午前 11:01返信する
閑さや岩にしみ入蝉の声
http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/okunohosomichi/okuno23.htm
『奥の細道』集中もっとも優れた句の一つ。初案は、
「山寺や石にしみつく蝉の聲」(『俳諧書留』曾良)であり、後には
「さびしさや岩にしみ込む蝉の聲」(『初蝉・泊船集』)となり、現在のかたちに納まったのはよほど後のことらしい。
2014/5/6(火) 午前 11:29返信する
さびしさや岩にしみ込蝉の声
http://blog.goo.ne.jp/kansei-souboh/e/b82669a146cf65213fde148d8f1346c1
元禄二年(1689)、出羽(現・山形県)・立石寺(りっしゃくじ)」での作。芭蕉は、その経緯を次のように語る――。
http://blog.goo.ne.jp/kansei-souboh/e/cedd2e565c9595c6e8b16a1a0933e813
2014/5/6(火) 午前 11:58返信する
4 「閑かさ」
しずかさという場合、こんにちでは「静かさ」と書くのが普通。
ただ「閑寂」とか「閑静」は今日でもよくある表現だ。この「閑寂」の「閑」がしずかさ、「寂」がさびしさである。
http://jugem.client.jp/iiku02-Ba@semi.html
2014/5/6(火) 午後 0:00返信する
7 芭蕉の蝉の句
ほかに芭蕉の蝉の句は、『猿蓑』(さるみの)の
<頓(やが)て死ぬけしきは見えず蝉の声>
がよく知られている。
http://jugem.client.jp/iiku02-Ba@semi.html
2014/5/6(火) 午後 0:03返信する
8 「石」から「岩」へ
立石寺は、奇岩がつらなる。芭蕉は山上の本堂に登ったとき、
<岩に巌を重ねて山とし、松柏年古り、土石老いて苔滑らかに>・・と書いた。
立石寺は「岩」の寺だという認識があったのだから、
初案の「石」は、立「石」寺という寺への「挨拶」として選ばれたのだと考えたい。
9 「岩にしみ入る」
「しみつく」「しみ込む」に対して「しみ入る」が、客観性を強く持つというより、岩が芭蕉の「身体(身)」と重なる表現になっていることが大切である。
さらに「岩に」の「い」音がポイントである。
2014/5/6(火) 午後 0:05返信する
立石寺に詣でて詠んだ句であり、初案は「山寺や石にしみつく蝉の聲」であり、後には「さびしさや岩にしみ込む蝉の聲」となり、推敲を重ねてこのかたちになったのは、だいぶ後のことである。
http://www.ict.ne.jp/~sasa-mi/gifukuhi51.htm
2014/5/6(火) 午後 0:11返信する
参考文献
芭蕉句集 新潮日本古典集 新潮社 昭和57年6月10日発行 平成5年5月25日4刷
芭蕉ハンドブック 尾形仂 三省堂 2002年2月20日
松尾芭蕉この一句 柳川彰治 平凡社 2009年11月25日
松尾芭蕉 稲垣安伸 勉誠出版 2004年1月10日
芭蕉書簡大成 今栄蔵 角川学芸出版 平成17年10月31日
芭蕉文集 新潮日本古典集 新潮社 昭和53年3月10日 平成14年5月10日12刷
2014/5/6(火) 午後 3:26返信する
芭蕉句選年考 博文館
芭蕉七部集俳句鑑賞 川島つゆ著 春秋社
芭蕉 幸田露伴閲 平凡社 昭和5年9月20日
芭蕉 田中善信 新典社新書 2008年8月11日
江戸の芭蕉を歩く 工藤寛正 ふくろうの本 2004年2月18日初版
江戸の俳壇革命 楠元六男 角用学芸出版 平成22年5月25日
人生に役立つ戦国武将のことば
信濃大地誌 石川耕治 小平高明 光風館書店 明治38年5月5日
蕉門俳諧前集 神田豊穂 日本俳書大系刊行会 大正15年7月5日
俳人逸話紀行集 佐佐醒雪 博文館 大正四年八月三日
あなたの知らない長野県の歴史 山本博文 洋泉社 2014年
2014/5/6(火) 午後 3:27返信する
底本について
「おくのほそ道」の本文は、素龍清書の「西村本」を底本としています。
句読点や章段ごとの見出しは「俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡」
の中で任意に付したものであり、
「おくのほそ道」の本文に存在するものではありません。
http://www.bashouan.com/psBashouPt21B01.htm
2014/5/6(火) 午後 3:49返信する
山寺や石にしみつく蝉の声
淋しさの岩にしみ込むせみの声
さびしさや岩にしみ込む蝉のこえ
http://jphaiku.jp/how/suikou.html
2014/5/6(火) 午後 3:57返信する
閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句鑑賞
http://www5e.biglobe.ne.jp/~haijiten/haiku5-1.htm
「石にしみつく」
「岩にしみ込む」
「岩にしみ入る」
という風に推敲を重ねている。
2014/5/6(火) 午後 4:08返信する
高桑闌更 【たかくわ・らんこう】
朝日日本歴史人物事典の解説
生年: 享保11 (1726)
没年: 寛政10.5.3 (1798.6.16)
江戸中期の俳人。別号は二夜庵,半化房(坊),芭蕉堂など。金沢の商家に生まれ,俳諧を加賀蕉門の重鎮であった希因に学ぶ。30代のなかばごろから俳諧活動が活発になり,蕉風復古を志して芭蕉の資料を世に紹介するとともに,独自の蕉風論を唱える。江戸を経て京都に移り,天明3(1783)年洛東に芭蕉堂を営んで毎年3月に芭蕉会を催し『花供養』を刊行した。温厚な性格が慕われて,多くの門人を擁して京都俳壇の中心人物となり,晩年には二条家から花の本宗匠の称号を与えられている。<参考文献>大河寥々「高桑闌更」(明治書院『俳句講座』3巻)
(田中善信)
http://kotobank.jp/word/高桑闌更
2014/5/6(火) 午後 4:25返信する
高桑闌更 たかくわ-らんこう
1726-1798 江戸時代中期-後期の俳人。
享保(きょうほう)11年生まれ。生家は加賀金沢の商家。和田希因にまなぶ。蕉風復古をとなえ,京都で芭蕉堂をいとなんだ。寛政5年二条家より花の本宗匠の号をゆるされた。寛政10年5月3日死去。73歳。名は正保,忠保。通称は長次郎。初号は蘭皐,別号に半化房(坊)など。編著に「落葉考」「俳諧世説」など。
【格言など】暁は土に燃え入る火串(ほぐし)かな(「半化坊発句集」)
出典:講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2009.
2014/5/6(火) 午後 4:27返信する
江戸後期の俳人。加賀金沢生。名は忠保・正保、通称釣瓶屋長次(治)郎、号は半化坊・李桃亭・狐狸窟・芭蕉堂・南無庵等。俳諧を和田希因に学ぶ。中年京都に移り、医を業としながら俳諧に遊び、『落葉考』を著し蕉風復帰を唱え、蕉風隆盛に努めた。門流に小沢何丸・桜井梅室・成田蒼・等がいる。寛政10年(1798)歿、73才。
出典:(株)思文閣
2014/5/6(火) 午後 4:27返信する
たかくわらんこう【高桑闌更】
(1726~1798) 江戸中期の俳人。名は忠保,また正保。別号,半化房・芭蕉堂など。金沢の生まれ。和田希因門。芭蕉に私淑,蕉門俳人の句文を集めて刊行し,天明の俳諧復興に寄与した。編著「花供養」「有の儘」など。
出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。
2014/5/6(火) 午後 4:29返信する
たかくわ‐らんこう 〔たかくはランカウ〕 【高桑闌更】
[1726~1798]江戸中期の俳人。加賀の人。名は忠保または正保。蕉風の復興に努め、天明の俳諧中興に貢献。編著「芭蕉翁消息集」「俳諧世説」、句集「半化坊発句集」など。
出典:小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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(C)Shogakukan Inc.
2014/5/6(火) 午後 4:29返信する
閑さや岩にしミ入蝉の聲
出典は『奥の細道』 。
元禄2年(1689年)5月27日(新暦7月13日)、山寺で詠まれた句。
明和9年(1772年)、建立。高桑闌更書。
こゝに此地の社中風流の一簣を荷ひ、道に誠の志を記して鼻祖の霊魂を青松の陰にむかへ、碑面に蝉の高詠を刻て千載不朽の正風を留む。
『蝉乃声』
紅葉石だそうだ。
安永2年(1773年)、記念句集『蝉乃声』刊行。
http://members.jcom.home.ne.jp/urawa328/semi.html
2014/5/6(火) 午後 4:37返信する
草露貫珠』21巻、23冊(含目録)
中村立節撰
元禄9・佐佐宗淳序、徳川光圀刊、宝永2(1705)年刊
28.3×20.0cm
(左)全冊 (右)索引「子部の項」の一部
http://www.tamagawa.ac.jp/museum/archive/1990/009.html
2014/5/6(火) 午後 5:59返信する
1772年建立、石碑の文字を誰が書いたものかはまだサーチできてないが、字体の似たものとして、徳川光圀が宝永2(1705)年に刊行した『草露貫珠(そうろかんしゅ)』という漢字草書字典にあるものも興味ある。
少なくても、年代的には参照あるいは、類似の字体に出会う機会はあった可能性はある。石碑などの字体の特徴から、ある種の背景とか手がかりが得られればさらに興味が広がりそうだ。
2014/5/6(火) 午後 6:08返信する
ここで1つの仮説を提起
歴代文化人の人脈をある種の表現の類似傾向から探れないか。
偶然の遭遇が、何処に拡散してくゆのか興味は果てしない。
2014/5/6(火) 午後 7:02返信する
芭蕉句碑を拓本
http://park.geocities.jp/mnews402/178body02.html
[深川界隈] 芭蕉像と芭蕉関連の碑
http://www.bashouan.com/pfBashouKuhi.htm
2014/5/7(水) 午前 1:13返信する
36.159565,138.582491 佐久市
2014/5/7(水) 午後 4:53[ TESHIMAC ]返信する
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/hironari-aoki/2453319.jpg
2014/5/7(水) 午後 6:37返信する
松尾芭蕉 -俳句-
http://blogs.yahoo.co.jp/brightblink11000
2014/5/7(水) 午後 8:30返信する
21伊勢神宮 22吉野へ 23道中 24初瀬 25葛城山 26多武峰 27龍門 28西河 29桜 30苔清水
http://blogs.yahoo.co.jp/brightblink11000/1024989.html
2014/5/8(木) 午前 7:02返信する
笈の小文 (全文、全朗読)
http://blogs.yahoo.co.jp/brightblink11000/12856844.html
笈の小文 1.百骸九窮の中
http://blogs.yahoo.co.jp/brightblink11000/13644915.html
2014/5/8(木) 午前 7:11返信する
Point-saku-1
http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?crs=1&meshcode=54382355&z=16#crs=1&meshcode=54382355&z=16&zoom=16&lat=36.15959&lon=138.5827&layers=BTTT
2014/5/8(木) 午前 8:17返信する
。国道1号線を横断する所にくると「霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ 面白き」と刻んだ芭蕉の句碑(昭和53年建立)の立つ富士見平に出る。ここからの富士山は大変美しかったはずであるが・・今日は雲の中・・一説によると「富士を見られず悔し紛れに読んだ」とか・・。
http://promenade2.web5.jp/2011mishim.htm
2014/5/12(月) 午前 5:33[ ogw*og*3 ]返信する
梢よりあだに落ちけり蝉の殻
撞鐘もひびくやうなり蝉の声
http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/Default.htm
やがて死ぬけしきは見えず蝉の声
いでや我よき布着たり蝉衣
2014/5/13(火) 午後 0:47返信する
蝉(せみ) (夏の季語:動物)
唖蝉(おしぜみ) にいにい蝉 みんみん蝉(深山蝉:みやまぜみ)
油蝉 熊蝉 蝉時雨(せみしぐれ) 落蝉(おちぜみ) 初蝉
http://haiku-kigo.com/article/159025264.html
2014/5/13(火) 午後 2:34返信する
俳句をやらない人でも知っている15の名句 +1: 季語めぐり ...
haiku-kigo.com/article/248942354.html
自らの俳句や先人の俳句を例に、季語の用い方・俳句の作り方も紹介しています。 by凡茶(ぼん ... ② 閑さや岩にしみ入蝉の声 (松尾芭蕉) 知名度の ... ゆえに、有名な俳句 ではありますが、名句かと言われれば、意見の分かれるところでしょう。 ただ、私は、 ...
2014/5/13(火) 午後 2:35返信する
道祖神
2014/5/13(火) 午後 3:24返信する
道祖神(どうそじん)祭り"と"道祖 神屋台
http://shinobue.sakura.ne.jp/dasi/do-sojin1.jpg
http://shinobue.sakura.ne.jp/dasi/maturi.htm
2014/5/13(火) 午後 3:45返信する
芭蕉の句碑 「月かげや 四門四州も 唯一ツ」
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/021/409/58/N000/000/001/131487981744513132197_JS10B.jpg
2014/5/18(日) 午後 5:09返信する
ツ
つ
州
http://www10.plala.or.jp/koin/koinhentaigana.html
http://www.benricho.org/kana/ta.html
2014/5/18(日) 午後 5:21返信する
つ
http://hikog.gokenin.com/hentaiganaichiranhayamihyou.html
有松・桶狭間の生い立ち
http://ougo.blogspot.jp/2007_10_22_archive.html
2014/5/18(日) 午後 6:05返信する
『多摩のあゆみ
http://www.tamashin.or.jp/ayumi/detail03.html
2014/5/18(日) 午後 7:39返信する
道傍の
むくげは馬に
喰われけり
芭蕉翁
三世春秋庵連中と刻されており、碩布の芭蕉への思いが
偲ばれるものが、
文政12
1829
己丑
の年号が読める歌碑が残されている。
路傍
2014/5/29(木) 午後 3:56返信する
変体仮名を覚えよう
http://www.toride.com/~yuga/moji/kana.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463748384
2014/6/18(水) 午後 7:59[ ATS ]返信する
新漢字・旧漢字対照表
http://www2.japanriver.or.jp/search_kasen/search_help/refer_kanji.htm
2014/6/18(水) 午後 8:01[ ATS ]返信する
glass ceiling
2014/7/3(木) 午後 10:05[ ATS ]返信する
涼しさや ほの三日月の 羽黒山
雲の峯 いくつくつれて 月の山
入間郡越生町津久根 八幡神社
明治二十五年(1892)九月
http://www.geocities.jp/fukadasoft/rivers/basyou/index8.html
2014/7/31(木) 午後 1:44[ ATS ]返信する
しんにょう・しんにゅう。「道」「進」「迷」など。道や歩く事に関する意味を表す。常用漢字で51字あり、偏を除くと最も数の多い部首となる。「之」(し)の字に似ていることから「之繞」(しにょう)の名がつき、なまって「しんにょう」、さらになまって「しんにゅう」ともいう。筆順では後に書く。親字は?甞(チャク)。「巡」は之繞に含めず、「まがりがわ」の部に含める。
もともとは、?甞をそうにょう(走繞)やきにょう(鬼繞)などのような表し方をしていたのだが、後に今で言う二点之繞の形になった。戦後、当用漢字字体表が公表されてから現在では、活字においてのみ一点之繞で表されるようになっている。
常用漢字: 込 辺 迅 近 迎 返 述 迭 迫 逆 送 退 追 逃 迷 逝 造 速 逐 通 逓 途 透 連 逸 週 進 逮 運 過 遇 遂 達 遅 道 遍 遊 違 遠 遣 遮 遭 適 遺 遵 選 遷 還 避 遡 遜
主な表外字: 辻 迂 迄 辿 迪 迦 逅 這 逍 逞 逗 逢 迸 遁 逼 遥 邁 遼 邂 遽 邏 など
2014/10/29(水) 午前 4:51[ ATS ]返信する
繞(にょう)とは、漢字の構成要素のうち、左から下にかけて置かれるものの総称。筆順は先に書くものと後に書くものがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/繞
2014/10/29(水) 午前 4:52[ ATS ]返信する
和漢籍研究ツール・DB検索
http://yatanavi.org/toolserch/index.php/search/tag/異体字
2014/11/11(火) 午後 1:45[ ATS ]返信する
史料編纂所データベース異体字同定一覧
http://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/itaiji_list.jsp
2014/11/11(火) 午後 1:47[ ATS ]返信する
良忠は宗房より二歳上で、蝉吟という俳号を持ち、京の北村季吟を師として俳諧を学んでいた。
宗房はそうした良忠の影響を受け、寛文2年(1662)の年末、「甘九日立春なれば」の前詞をつけて、「春や来し年や行けん小晦日」の句を詠んでいる。この句は約1000句近くの芭蕉の句のうち、作年次の明らかな最も若い時(十九歳)の句である。
http://www.iga-younet.co.jp/gourmet/post.html
2015/11/21(土) 午前 7:42[ ogw*og*3 ]返信する
閑さや岩にしみ入る蝉の聲
閑
さ(左)
や(他)
岩
に(耳)
し(之)
み(三)
入
る(?夕)
蝉
の(農)
聲 [声]
http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/07/17/d0264817_20134063.jpg
2016/7/10(日) 午後 6:20[ ogw*og*3 ]返信する
閑さや岩にしみ入る蝉の聲
閑
さ(左)
や(他)
岩
に(耳)
し(之)
み(三)
入
る(?夕)
蝉
の(農)
聲 [声]
http://pds.exblog.jp/pds/1/201305/07/17/d0264817_20134063.jpg
http://members3.jcom.home.ne.jp/8689ojns/basyou/gunma/09/mikuni-3.jpg
2016/7/10(日) 午後 6:40[ ogw*og*3 ]返信する
くずし字見ながら歴史散歩
http://arasan.sakura.ne.jp/wpr/?p=1791
2018/8/16(木) 午前 7:06[ ogw*og*3 ]返信する