20110308:今年の福寿草:CX4のテスト...
2011/3/8(火) 午後 0:46 [ CQF ]
flowerdscf3637-030314...
2011/3/20(日) 午前 6:34 [ ATS-ML ]
写真Photo:あさりのモヨウ模様ScopeCapture 表面(外見)の模様は面白ものがある。...
2011/4/25(月) 午前 5:48 [ CQF ]
いぬふぐり>小さな花ですが、その青が印象的です。 紺碧や 空にも負けず いぬふぐり...
2011/4/26(火) 午後 8:46 [ CQF ]
たんぽぽ>花の後の球体...
2011/4/26(火) 午後 9:24 [ CQF ]
雑草の花が咲いた!201106...
2011/6/26(日) 午前 11:24 [ 車QF ]
雑草!食べ放題!...
2011/6/26(日) 午後 0:47 [ 車QF ]
淡いピンクのX蓮の花が咲きました。今年は1輪のみです。 写真は、取れていたら追記予定。 厳しい凍結かから、何とか復活したX蓮が予期せず今朝咲きました。 凍結を器具して、 芽が出てくるのも遅く心配していたが、一部が復活できたようです。 花は今年は期待できてませんでした、嬉しい限りです。そのような事情で花は控えめで、 小さいようです。 来年もし、凍結被害が少なければ、さらに大きい花を期待してます。...
2011/7/27(水) 午前 7:07 [ 車QF ]
おんこ の実に付いて紹介して頂いた定山渓でお会いした札幌の方々、特に熱心に調べて下さった人に感謝です。いちい:風声鶴*戻 御礼が遅れまして、失礼いたしました。 おんこ の赤い実はこの季節直接見ることはできませんが、熱心にネットでサーチして赤い実を見せて下さった某子には、当日ご希望にそえない事もあり、気掛かりでではあります。 ご無礼のだんひとえにご勘弁ください。 翌日の未明からの某探索もあり、ご理解願えれば幸いです。 その赤い実は広い年代の方に親しまれていたことも、お会いした数
2012/5/14(月) 午後 2:54 [ 車QF ]
ハコネシダ(Adiantum monochlamys Eaton)は、シダ植物門ホウライシダ科ホウライシダ属に含まれるシダ植物である。観葉植物として栽培されるホウライシダに似て、丸い小葉を多数つける。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ハコネシダ 名前は箱根羊歯で、江戸中期にKaempferが神奈川県箱根山で採集して報告したことによる。別名をハコネソウとも。 ホウライシダに似て鑑賞価値は高い。しかし栽培は難しい。...
2012/5/18(金) 午前 9:00 [ ATS ]
アキタブキ(秋田蕗、学名:Petasites japonicus subsp. giganteus)とは、キク科フキ属の多年草であるフキ[1]の変種[2]。エゾブキ、オオブキとも呼ばれる[3]。ラワンブキ(螺湾蕗)は、アキタブキの一種[4]。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アキタブキ 主な生育条件は水分が豊富で土壌が砂質であることで、収穫時期は主に6月中旬である。かつて、自然環境の変化などが原因でラワンブキの生産が減少していた時期があった。しかし、1988
2012/5/18(金) 午後 0:11 [ ATS ]
放射能汚染後の雑草の花 どの程度の被ばくがあったのか、無かったのかそれが問題でもある。 身近なものを記録することが大切だ。...
2012/9/12(水) 午後 10:13 [ 車QF ]
花:はな: 蓮の実の抜けがら:...
2012/10/6(土) 午前 7:58 [ 車QF ]
花茗荷( 花みょうが )...
2012/10/31(水) 午後 1:32 [ ATS ]
シソの種子...
2012/11/22(木) 午前 11:20 [ ATS ]
ラズベリー:西山に一面に実のる赤いキイチゴ:西山高取 大高取山 先日長瀞の自然博物館で高取山の石灰岩をみて、再度確認に西山高取の峯を目指した。 崖の崩壊注意の通行止めを無視して2本ある道なかでそちらに向かう。すでにその一帯が西山と営林署は 呼んでいるようで、その名称が時折目に入る。 すでにその道沿いにも真っ赤ないちごの実が目に 付く。 すでに違う大高取向けコースからの尾根散策で西山高取の道標は見かけていた。 その時はあまり西山なる名称は気にならずにいた。 今回別なコースで、途
2012/11/25(日) 午前 9:44 [ ATS ]
種つぶあん赤えんどう十勝産あずき使用 http://www.aprontv.jp/recipe38.html いちご大福と豆大福 レシピを動画で!!ひろこ先生のスイーツレシピ「え ... www.aprontv.jp/recipe38.html - キャッシュ 豆大福:あんを約30gずつに分けて丸めておきます。乾燥した赤えんどう豆を一晩水に浸けて戻し、やわらかくなるまで塩ゆでしておきます。 いちご大福:イチゴを ... 豆大福: 生地の半分に赤えんどう豆の塩ゆでを加え、二つに折りたた
2012/12/21(金) 午後 0:39 [ ATS ]
seed:種子:...
2017/6/7(水) 午前 9:28 [ CQF ]
フシグロセンノウ:オレンジの花:...
2017/7/30(日) 午後 7:11 [ CQF ]
ヘクソカズラ(屁糞葛、学名: Paederia scandens)野草の花...
2017/8/17(木) 午後 3:46 [ CQF ]
ニラ(韮、韭、Allium tuberosum)花粉...
2017/9/6(水) 午後 5:26 [ CQF ]
花:またたび:葉が、花期の白化でいたるところで目撃された:木天蓼:...
2018/6/3(日) 午後 7:31 [ CQF ]
SEED:種子:木苺:きいちご: 赤い木苺 3枚目の種子は、檜原村の高い東京方面が望める峠道でサンプリングしたものです。 黄色い木苺 すでに園芸種 黒い、濃い紫 ブラックベリー 種類が違うが、どどめ(クワの実)、クワ科でもコウゾウの実は黄色より濃い橙、赤に近い...
2018/6/13(水) 午前 8:29 [ CQF ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/マツヨイグサ
マツヨイグサ属にはおよそ125の種が含まれており、14節が構成される。どの種も南北両アメリカ大陸原産であり他地域には産しない。日本も例外ではなく、野生のものは帰化植物か、逸出した園芸植物のいずれかである。
2010/8/19(木) 午前 7:26返信する
とされている。
1本の小さい株に1つの花となると、結構可憐に感じる。
薄く透き通るようなその黄色の花は写真写りも多様である。
次はどのようなイメージの写真が取れますか。
2010/8/19(木) 午前 7:31返信する
コスモス
http://blogs.yahoo.co.jp/mecha29aki/525175.html
2011/3/23(水) 午前 9:31返信する
コスモス。
http://blogs.yahoo.co.jp/banmasa43/11154321.html
2011/10/6(木) 午前 1:58返信する
>阿部様 ..水垣
2005/06/07(火) 22:06 No.663
植物の名前の変遷は難問ですが、調べてみると面白いですね。
岩波古典大系の出雲国風土記を見ましたら、「白?彗(草冠に及の字)」とあり、「かがみ」と訓読されていました。花が俯いて咲くので「屈み」なのでしょうか。紫蘭という名が付く以前は、漢語なら「ビャッキュウ」、和語なら「かがみの花」などと呼ばれていたのかな、と思いました。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/bbs/bbslog2007123_3.html
2011/10/31(月) 午後 10:58[ ogw*og*3 ]返信する
阿部 [URL]
2005/06/06(月) 23:04 No.661
水垣さま
いつもながらの懇切なご教示、ありがとうございました。
現在の「シラン」=「紫蘭」=「白及」が当時からあったわけですし、当時は今の「シラン」を「白及」と呼んでいて、決して「シラン」=「紫蘭」と呼んではいなかったのでしょうね。
「白及」が「紫蘭」と呼ばれるのは、もうすこし時間の経過を待たなくてはなりませんね。
室町時代には「フジバカマ」=「紫蘭」が、「白及」=「紫蘭」にとって変わられたということでしょうね。
そういう変遷に思いをはせると、なにやら、とてもおもしろく思ったりします。
今回はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2011/10/31(月) 午後 11:01[ ogw*og*3 ]返信する
紫蘭と言えば、ちょうど今頃咲いている蘭科の紫の花がまさにそう呼ばれていますね(先日撮った写真がありますので、ついでに掲げておきます)。
ところが昔の和歌の文献を見ますと、藤袴を紫蘭と呼んでいる例があります。
紫蘭馥 粟田口前中納言
むらさきの色さへふかしふぢばかま
なつかしきかに匂ふのみかは
吉野朝で編まれた「正平二十年三百六十首」という歌集の一首です。和語「ふぢばかま」が漢語「紫蘭」に当たることが明らかです。
他にも「紫蘭」の用例を探してみますと、いずれも秋の花として取り上げられているものばかりで、春から初夏にかけて咲く蘭科の紫蘭とは別物と考えるしかないようです。
ブログに紫蘭の花を載せようかと思い、ちょうど調べようと思っていたところでしたので、好都合でした。もっとも、紫蘭の花の見頃はそろそろ終りのようですが…。
2011/10/31(月) 午後 11:03[ ogw*og*3 ]返信する
発端はこうです。岩波文庫山家集222ページに
「やう梅の春の匂ひはへんきちの功徳なり、紫蘭の秋の色は普賢菩薩のしんさうなり」
とあります。この、紫蘭について調べてみました。以下。
【紫蘭】 「日本語大辞典から」
蘭科の多年草。高さ約40センチ。山野の湿地に生え、観賞用にも栽培。基部に卵球形の仮茎がある。葉は長楕円形。5~6月に紅紫色の花が数個咲く。仮茎は薬用。
【紫蘭】 古語辞典
フジバカマの異称。
【フジバカマ】城南宮発行(草木の栞)
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/bbs/bbslog2007123_3.html
2011/10/31(月) 午後 11:05[ ogw*og*3 ]返信する
藤袴は和名で、漢名は、蘭・蘭草・香草・香水蘭であり、乾燥すると良い香りがする。平安時代には、藤袴の乾燥物を部屋の隅に置いて、その香りを香木のように賞し、蘭と称したのである。しかし、この蘭の文字は、後の世に蘭科植物にすり変えられた。古今要覧稿に「ふぢばかま。これを歌に詠みて秋の七種の数に入りしは山上憶良を始とし、それを字音にて(ラニ)と憶えしは紫式部を始めとす・・・」とある。略
花は淡紫色で花期は8~9月である。
2011/10/31(月) 午後 11:06[ ogw*og*3 ]返信する
【紫蘭】 (歳時記・朝日新聞社)
4~5月頃、家々の庭先に紫色の花を開く。日本では関東地方から九州までの暖地の山の斜面に自生し、北陸地方や長野県には自生しない。しかし雪にも寒さにも強く、栽培がやさしいため、庭園用のランとしてあちこちでよく目にする。
和名は文字通り紫の花色からついた。中国名は白及。漢方でも数珠状に連なる白い地下茎を白及と呼び、外傷薬や胃腸薬などに使う。また地下茎は粘液性に富み、七宝の糊や陶磁器の絵付け用に利用される。
紫蘭咲いていささかは岩もあはれなり 北原白秋
2011/10/31(月) 午後 11:07[ ogw*og*3 ]返信する
【紫蘭】 (平家物語巻五「月見」)
「虫の声うらみつつ、黄菊・紫蘭の野邊とぞなりにける」
現在、カタカナ表記されて4月から5月にかけて紫色の花をつける「シラン」は「紫蘭」と同一であることがわかります。
ところが平家物語にしても、西行の詞書にしても「紫蘭」は秋とされています。それで当時の「紫蘭」は「フジバカマ」の異称であると解釈します。
でも城南宮発行の栞でもフジバカマの異称に「蘭草」はあっても「紫蘭」はないのです。
それで私は「紫蘭」=「フジバカマ」説は弱いなーと思います。
「和歌文学大系21」にも「紫蘭」は「フジバカマ」と明記されています。そんなら出雲風土記にも「白及」として明記されている、我々の見る「シラン」が、西行も目にしていたはずなのに、
秋のものとしている以上は当時は「シラン」は「紫蘭」ではなかったと考えられます。
2011/10/31(月) 午後 11:07[ ogw*og*3 ]返信する
そこで、フジバカマのことを「紫蘭」として詠みこんだ歌があるのでしょうか。もしありましたら、教えていただくと幸甚です。
「フジバカマ」は「フジバカマ」として詠みこまれていて、けっして「紫蘭」としては詠みこまれていないのではないかと思います。
以上、わかりにくい質問ですが、お時間のある時にご教示願えるとありがたいです。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/bbs/bbslog2007123_3.html
2011/10/31(月) 午後 11:09[ ogw*og*3 ]返信する
マツヨイグサ
が今年も咲いてくれてます。
写真は、この紹介したものを超すものが撮れてません。
ロケーションの関係で、よさそうな場所のものは花が咲く前に
失速してます。 管理が悪いのか土壌環境が悪いのか。
2012/8/4(土) 午前 6:01返信する
種の写真は全体に暗いが、
その小さな種の表面の色は、
茶色ぽい。
2012/10/17(水) 午前 11:13返信する
その種は小さいもので拡大写真の如くです。
少し怪しいスケール(1mm目盛)からその大きさを推察ください。
2012/10/17(水) 午前 11:16返信する
田舎(里)雑草
http://blogs.yahoo.co.jp/sango3434/32164483.html
芝生の雑草取り
http://blogs.yahoo.co.jp/shigepapadesu/67346837.html
雑草だらけのイチゴ
http://blogs.yahoo.co.jp/h_h19jp/65620094.html
今日の雑草 / タマスダレ
http://blogs.yahoo.co.jp/weedsofthesedays/61852336.html
雑草 。花 。孫
http://blogs.yahoo.co.jp/kirisima1574mizuyo/23976879.html
2012/10/17(水) 午前 11:26返信する
ラズベリー系の種(種子)に特徴があることは、TB先の拡大写真でも紹介しているが、最近違う特徴を
持ったものを見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/ats_888888/36501016.html
2012/11/25(日) 午前 8:52返信する
くまがいそう
ラン科アツモリソウ属
学名:Cypripedium japonicum
別名:ホロカケソウ(母衣掛け草)
花期:4~5月
日本各地の山野、特に杉林、竹やぶなどに多く生える多年草。日本の特産種。日本の野生ランとしては最大の大きさです。レッドデータブックの絶滅危機種になっています。
名前の由来は、源平合戦の武将、熊谷直実が背負っていた母衣(ホロ・矢除けの布製の袋)に似ていることから呼ばれています。
http://pcweb01.sakura.ne.jp/2007/04/post_197.html
各地に自生地はあったようだが、昔みかけた所は環境が様変わりしている。
今でも、自生している貴重な場所はどの程度残っているのであろうか。
2015/1/6(火) 午前 7:34返信する