ヒサカタ瓢形

瓢 (瓜の爪なし)と形で、ヒサカタと表記されていた。

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古史序

 

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2533193

 

輪池叢書. 13

P27/81

 

 

[枕]「天 (あめ・あま) 」「空」「月」「雲」「雨」「光」「夜」「都」などにかかる。 [補説]かかり方未詳。 主に大空にかかわる語にかかるが、語義についても、「日射す方」意、「久方堅」から、天を永久に確かなものとする意など、諸説がある。

 

 

ひさかたの - 詩歌 - 漢詩・詩歌紹介 - [学ぶ] - 関西吟詩文化協会


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ひさかたの<紀友則>; 久方の光のどけき 春の日に; しづ心なく 花のちるらむ. ひさ かたの<きのとものり>; ひさかたのひかりのどけき はるのひに; しづごころなく はなのちるらん. 語意. ひさかたの: 日・空など天体に関する語にかかる枕詞( ...