珍客>クロウリハムシ:花:積乱雲

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珍客>クロウリハムシ   花:積乱雲


クロウリハムシ
はオレンジと黒を着込んでいます。


甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科
Aulacophora nigripennis
大きさ 6-7mm
時 期 4-9月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
頭部と胸部が赤みがかった黄色で、上翅と脚は黒いハムシ。

http://www.insects.jp/kon-hamusikurouri.htm






今年はまだ、カラフルな珍客はお目にかかってません。

育ってないのかも。


登 さんところで、見かけた花


3枚目は 発達移動中の積乱雲の夕焼け

 

 

 

 

 コメント(11)

    

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クロウリハムシ(ハムシ科)

http://fukumitu.sakura.ne.jp/insect/syu_k/koucyu4_.html


撮影C:2004/06/23 浜田市国分町 石見海浜公園 撮影S10:2011/05/17 横浜市
体長6~7mm。頭部,前胸部,腹部は鮮やかな橙または黄色で、上翅,肢,触角は黒色です。上翅には光沢があり中央前が少しくぼんでいます。写真は腹部の先が上翅からはみ出していました。食べすぎです。幼虫はウリなどの根を食べます。成虫はウリやダイズの葉を食べます。農家の人が作る野菜ウリを食害する超有名な害虫さんです。野生ウリではカラスウリを食べます。

2014/6/20(金) 午後 8:14ogw*og*2

    

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クロウリハムシ
甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科
Aulacophora nigripennis
大きさ 6-7mm
時 期 4-9月
分 布 本州・四国・九州・沖縄


http://www.insects.jp/kon-hamusikurouri.htm

2014/6/20(金) 午後 8:19ogw*og*2

    

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クロウリハムシ
甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ヒゲナガハムシ亜科
Aulacophora nigripennis
大きさ 6-7mm
時 期 4-9月
分 布 本州・四国・九州・沖縄
頭部と胸部が赤みがかった黄色で、上翅と脚は黒いハムシ。
林縁、草原、畑と、あらゆる環境に生息し、人家周辺でも見られる普通種。
カラスウリ類の葉を好んで食べ、他にダイズ、エノキ、シソなども食べる。幼虫は地中にいて、ウリ類の根を食べて育つ。成虫で越冬する。


http://www.insects.jp/kon-hamusikurouri.htm

2014/6/21(土) 午前 6:35ogw*og*2

    

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虫が来て

蜜はどこかと

シャガの花

http://blogs.yahoo.co.jp/sakado_iwasaki/54445118.html

2014/7/19(土) 午前 5:05ATS ]

    

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つかの間の

タイサンボクの

無垢な白

http://blogs.yahoo.co.jp/sakado_iwasaki/53889540.html

2014/7/19(土) 午前 7:46ATS ]

    

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編纂1300年の古事記に思いはせ

No,2194
添句

林道で

汗拭(ふ)く脇で

波々迦(ははか)咲く


今は上溝桜(うわみずざくら)と言っています。

http://blogs.yahoo.co.jp/sakado_iwasaki/53736445.html

2014/7/19(土) 午前 7:58ATS ]

    

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シャガ

山道に

明るさを増す

シャガの花

http://blogs.yahoo.co.jp/sakado_iwasaki/53728135.html

2014/7/19(土) 午前 7:59ATS ]

    

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穂発芽 英語

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/老驥伏櫪/m0u/

ガマ Typha latifolia L. ガマ科 ガマ属
抽水植物

http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/chuusui/ka_gyou/gama/gama.html

2014/11/7(金) 午前 11:56ATS ]

    

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同属に在来の2種と外来の1種があり、いずれもよく似る。
コガマ(T. orientalis)は西日本では稀に生育し、葉幅5~8mm、雌花群は長さ4~12cmで雄花群と接し、花粉は合着せず単粒。
ヒメガマ(T. domingensisi)はガマ属中最も普通に見られ、雌花群と雄花群は接することなく、1.5~7cmの間があり、茎が裸出する。
モウコガマ(T. laxmanni)は中国原産の帰化種とされ、雌花群と雄花群は間が空き、雌花群は2~4cmと極端に短く、こげ茶色に熟す。葉幅は2~4mm。
また、ガマとコガマの種間雑種アイノコガマ(T. × suwensis)も報告されている。

http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/chuusui/ka_gyou/gama/gama.html

2014/11/7(金) 午後 0:00ATS ]