80年ぶりに確認された絶滅寸前種のステゴビル(京都市左京区岩倉)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20111003000091/1
ステゴビル Caloscordum inutile (ユリ科) 「坂戸文化かるた」にも「ステゴビルやしろの杜に白い花」と詠われている http://www.josai.ac.jp/~yakuen89/saijiki/004_sutegobiru/sutegobiru.html
埼玉県の天然記念物に指定された絶滅危惧種です。 http://gookhisao.blog.so-net.ne.jp/2012-09-30
県内では新堀の金山神社と秩父にしか自生していない希少種で、昭和 6年に県の天然記念物に指定されました。 http://www.sakadokankou.com/flower/sutekobiru.html
彼岸花の季節に咲き、それと同じ形態で茎が立ち上がり、その先端に小さな薄い紫の花が複数付く
葉がないので、花が終わってからでるのだろうか。これも彼岸花に似た形態なのかも。
花を撮影すると、周りの他の葉も写り込むのでそれと混同しないようにする必要がある。
PT境界層 火山起因(シベリアの洪水玄武岩の活動との関連性が注目されてきた) ベドー・ハイ-火山 http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/Rika-B/htmls/ptboundary/index.html
KT境界層 隕石起因(ユカタン) http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T境界
K/T境界 http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/epacs/museum/2a03.htm
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コメント(7)
台風が来る前に
捨子蒜(すてごびる)と言う花です
淡紫色の花です
淡紫色花 と 白花 と 二種類あります
http://blogs.yahoo.co.jp/urayamagakenchi/7331066.html
2012/10/3(水) 午後 3:21
雑草の如く何処にでも生えていそうな
花ですが意外とないのですね
絶滅しない様に見守りたいと思います
情報ありがとうございました
2012/10/3(水) 午後 5:53[ gakenchi ]
第5章 国民保護の実施体制
国民を保護するための措置は、国、県、市町村、指定公共機関、指定地方公
共機関がそれぞれの責務の下、連携し一体となって実施していくものである。
こうした措置を実施するため、国は「国民の保護に関する基本指針」(以下
「基本指針」という。)を定めた。
この基本指針に基づき、県が策定した「国民保護に関する埼玉県計画」に基
づき、町は「国民保護に関する*町計画」を策定する。
http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1299566117562/simple/common/other/4eefed09004.pdf
2017/5/18(木) 午前 5:28[ ogw*og*3 ]
(2)地質
地質は、西側の山地は、地質時代の古い中・古生層の御荷鉾緑色片
岩、三波川変成岩等の硬い岩石により構成されており、本町と飯能市
の境付近には第三世紀の丘陵があり、主に飯能礫になっている。山地
及び丘陵地から東側は漸次高度を下げ市街地の段丘へ、さらには越辺
川をはじめとする中小河川によって開析された沖積低地が発達し、台
地は段丘礫層とそれを覆う関東ローム層が分布する。沖積低地は軟弱
な粘性土及び締りのゆるい砂及び礫層によって構成されている。
http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1299566117562/simple/common/other/4eefed09004.pdf
2017/5/18(木) 午前 5:31[ ogw*og*3 ]
皆さんの身近にある川の砂・山の砂・海岸の砂などを寄贈していただけませんでしょうか。
自然にそこにある砂なら何でも結構です。「ありふれている」「つまんない普通の砂」「ここのはもうあるだろう」と思わずに送ってください。例えば一つの砂浜でも採取場所や水の作用によって集まっている砂粒は違うものですし、「普通の」砂がそこにあるということこそ、自然を知るための情報としてとても役に立つものなのです(自然保護のために採取が禁止されている場所では採らないでね)。
https://staff.aist.go.jp/sudo-gsj/sand/sand-donor.html
2017/5/18(木) 午前 5:38[ ogw*og*3 ]
フィルムケース一杯程度の砂(粒の直径が概ね5mm以下のもの)を、紙袋やビニール袋で2重に包装し、下記まで送って下さい。なお、砂の採取場所(例:○○市○○町の××川、++橋の下)や、その場所の様子(海岸の波打ち際、砂丘、川岸など)のメモを同封してください。<世界の砂と日本の砂>をご覧になった感想なども書いていただければ幸いです。まことに恐縮ですが、送料はご負担願います。
ご寄贈くださった砂は画像を作り、お名前を載せてここで紹介させていただきます。ご本名、ハンドルネームのどちらでも結構です。ホームページをお持ちならリンクさせていただきますのでお知らせください。(ただし、アダルト系サイト、公序良俗に反する内容のサイトにはリンクいたしかねます。ご了承ください。)
【宛先】
〒305-8567
茨城県つくば市東1-1-1 産総研つくば中央第7
TEL: 029-861-3647
須藤 定久 宛
送っていただけるとありがたいです。
https://staff.aist.go.jp/sudo-gsj/sand/sand-donor.html
2017/5/18(木) 午前 5:40[ ogw*og*3 ]
地球温暖化による海面上昇で、近い将来日本の海岸の砂浜の多くが失われるという予測があります。今後、砂浜の保全や回復のために全国の砂の情報が重要になると考えられます。お送りいただいた試料を整理・集積し、自然保護に役立てたいと思います。
ありがとうございます。
https://staff.aist.go.jp/sudo-gsj/sand/sand-donor.html
2017/5/18(木) 午前 5:41[ ogw*og*3 ]