2019-05-11 きのこ!の季節? きのこ:植物:珍客: きのこ!の季節? - 車QF - Yahoo!ブログ 2008/6/24(火) 午前 11:05 きのこ!の季節?http://groups.yahoo.co.jp/group/ats-index/message/2463http://files.myopera.com/obd333333/albums/394337/DSCF0757-TKO.jpghttp://files.myopera.com/obd333333/albums/394337/DSCF0750T1024.jpgさて、このきのこの名前は何なのだろうか。きのこは秋とのイメージは変える必要がありそうだ。TAS... コメント(35) つゆばれに(梅雨晴れに)にょきにょきときのことは!(茸とは) 2008/6/26(木) 午前 9:59返信する オオキヌハダトヤマタケ (フウセンタケ科、アセタケ属)Inocybe fastigiala (Schaeff.) Qu*l.傘は径2~6.5cm、円錐形のち中央の盛り上がった平らとなる。表面は帯褐黄土色、 繊維状のち放射状に裂ける。ひだは黄白色のちオリーブ褐色。柄は帯黄色、繊維状。胞子は 平滑、シスチジアは薄膜。夏~秋、林内のブナ科の樹下に発生。ほぼ世界的。有毒。ムスカリンを含み有毒。誤食すると多量の汗をかき、また呼吸困難や脈が遅くなっ たりする。*胞子の大きさは7.5×5.8μm、表面は平滑で広楕円形。http://inflab.nagaokaut.ac.jp/kinoko/kinoko2/245.html 2010/6/9(水) 午後 5:51返信する オオホウライタケ (キシメジ科、ホウライタケ属)M. maximus Hongo傘は径3~10㎝、くすんだ淡黄色~淡黄褐色で、中央部は褐色、放射状の溝があり、乾けば帯白色となる。肉は薄く、ひだは幅やや広く、疎。柄は長さ5~9cm、強じん。春~秋、広葉樹林、竹林、庭園などの積もった落ち葉上に群生または束生する。腐生菌。*胞子紋は淡白褐色。胞子は楕円形で大きさは5.6×3.5μm。http://inflab.nagaokaut.ac.jp/kinoko/kinoko4/414.html 2010/6/9(水) 午後 6:20返信する アイコウヤクタケ2006/12/23 神奈川県厚木市・飯山観音枝にまるで青いペンキを塗ったような状態。ほとんど撮影の対象にはならなかった種類だが、きのこが見つからない季節には「資料館」用の記録として撮っておく。こういうカサを作らない背着性のきのこは、コウヤクタケ科とウロコタケ科に多い。種名も入り混じって分かりにくいが、これは名前の通りコウヤクタケ科だ。ほとんど厚みがなく周縁部では白っぽい部分が見えるのが特徴。青味の強い紫色で木から剥がれやすい。http://dokitto.com/database/D-aikouyakutake2.jpghttp://dokitto.com/D-top.htm 2011/9/25(日) 午前 6:35返信する アオキオチバタケ2006/5/14 神奈川県横須賀市・猿島アオキの枯れ枝や落葉上にたくさん群生する小さなきのこで、姿はハナオチバタケやハリガネオチバタケにそっくりだが、それらよりはるかに小さい。カサの直径は数ミリ程度でカサの肉は紙よりも薄く、柄は針よりも細いという感じだ。ただこの仲間は同じような姿で何種類かあるようで、生えている木や葉でも種類が違うため正確な同定には顕微鏡が必要だ。カサの表面はよく水をはじくようで、雨の日にはそれぞれのカサに水玉を載せている光景を見ることができる。http://dokitto.com/database/D-aokiotibatake1.jpghttp://dokitto.com/D-top.htm 2011/9/25(日) 午前 6:39返信する アオミノアシナガタケ2009/6/28 静岡県富士宮市・富士山南麓このきのこの存在を知らなかった。カサの中央に青みがあるアシナガタケだとアップしたら、読者の方から教えていただいた。図鑑によると成長して青みが消えてもカサの縁に青色が残るらしいが、これは逆にカサの周囲の青色が消えている。どうやら変種や近縁種があるようで、この写真は典型の種ではないようだ。朽ち果てたウラジロモミと思われる倒木のウロの中に2本だけ生えていた。神秘的な色のきのこなので、これからも追いかけたい種類だ。http://dokitto.com/database/D-aominoasinagatake2.jpghttp://dokitto.com/D-top.htm 2011/9/25(日) 午前 6:41返信する アカイカタケ2003/7/27 神奈川県鎌倉市・台峰腹菌類の中には大げさでなく、地球上の生き物とは思えないような姿の種類がいくつかある。これなどはその最たるもので、卵から白い柄を伸ばして、まるでヒトデのような形の赤い物体を広げ、その中心に悪臭を放つ胞子粘液を付ける(上の写真ではその粘液を甲虫が引きずり落としてしまった)。撮影の最中に、中に入った虫によってアカイカタケがうごめいたので、さすがにこのときは肝をつぶした。(下のリンク参照)http://dokitto.com/database/D-akaikatake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:44返信する アカウスバタケ2008/2/10 神奈川県横浜市・新治市民の森ほとんど背着して周縁部は白くなり、密毛を付ける。目立つ特徴はその赤褐色~橙黄色の色と、不揃いの針だ。撮影した時は種名が分からず記録だけしておいたが、図鑑で確かめると本種の特徴が読み取れた。この時以外に見た記憶がないので、ややまれな種類ではないだろうか。http://dokitto.com/database/D-akausubatake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:45返信する アカコウヤクタケ2011/7/2 奈良県山添村・神野山針葉樹(モミ?)の落ち枝にほとんど背着するピンク色のコウヤクタケで、成長とともに隣同士が癒着して大きな面積になる。よく似たものに「ニクコウヤクタケ」があるが、それはクスノキに生えること(枝の樟脳臭で分かる)や、倍率の低い顕微鏡でもシスチジアを見れば見分けられる。(本種は数珠状、後者は顕著な樹枝状)http://dokitto.com/database/D-akakouyakutake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:47返信する アカチシオタケ2005/11/5 静岡県富士宮市・富士山南麓今までに何度となく本種のとても美しい写真を目にしながら、いつかは「Gallery」を飾れるようなシーンを撮りたいと狙っているが、まだこの一回だけしか出会っていない。ぜひ、柄が真っ赤でスックと立ついいシーンを撮りたいものだ。特に柄やカサの色に個体差があるようで、これを見つけたときもしばらく種名が分からなかった。ヒダにオレンジ色のシミを見つけてやっと判明した。チシオタケに似たスタイルだが、チシオタケのような紅色系ではなくオレンジ色が強い。傷つけるとオレンジ色の液を出すことでも見分けられる。http://dokitto.com/database/D-akatisiotake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:49返信する アクニオイタケ2003/3/22 神奈川県・真鶴町クヌギタケに似た生え方をするが、かなり小型で柄が黒っぽい。名前の「アクニオイ」は「悪臭い」だろうか、カサを指先でつぶすと薬品のようなニオイがする。図鑑によってニオイの表現がまちまちだが、確かに微妙なニオイを言葉で表すのは無理がある。マツなどの針葉樹の倒木に群生し、真冬でも見ることができる。チシオタケほどの華やかさはないが、きのこの少ないときにいい被写体になってくれる。http://dokitto.com/database/D-akunioitake2.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:55返信する アシグロホウライタケ2001/9/15 神奈川県相模原市・木もれびの森枯葉から生える小さなきのこで、白いカサと黒い柄が特徴。柄の上部は白いことが多い。カサの表面は微粉状で粗い溝線がある。熱帯系のきのこだから、ひょっとすると地球温暖化の影響かも知れない。http://dokitto.com/database/D-asigurohouraitake2.jpg 2011/9/25(日) 午前 6:58返信する アシナガタケ2001/11/20 山梨県上九一色村これ以上端的に表現した名前はないだろう。カサの直径は1~2センチだが、柄の長さは10センチを越えることもある。よく見ると柄がねじれていることが多い。カサを指先でつぶしてみて匂いがなければ本種、消毒薬のような匂いがしたらニオイアシナガタケということになる。下は同じ富士山の南麓側、西臼塚で撮影したもの。同じ菌糸体から生えていると思うが、なぜか柄のねじれが逆方向だ。http://dokitto.com/database/D-asinagatake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 7:00返信する アナタケ2007/2/10 神奈川県平塚市・高麗山広葉樹にまるでカビでも生えたように広がり、まったくカサを作らない。ところがルーペで表面を観察すると、周縁部分を除いて細かな管孔が並んでいる。管孔の部分はやや淡褐色を帯びることが多い。周縁部は厚みがなく白い。よく似たニクイロアナタケはもう少し色が濃く、管孔が乱れずに揃っているが、本種は多角形の管孔が乱れて大小混じることが多い。時には迷路状になったり薄歯状に見えることもある。http://dokitto.com/database/D-anatake1.jpg 2011/9/25(日) 午前 7:25返信する アミタケ2004/9/11 山梨県滝沢・富士山北麓マツの根際に生えるイグチの仲間で、明るい黄橙色のカサが良く目立つ。カサにヌメリがあり放射状の管孔が見分けるポイント。とても美味しいきのこなのでぜひ覚えておきたい。熱を加えると全体が紫色に変色してしまうのでちょっと気味悪い気もするが、それで確実な同定ができるのでむしろ安心だ。そこで、フィールドでの面白い同定方法を思い付いた。怪しいと思ったらライターであぶってみればいいのだ。特に柄の部分ははっきり赤紫色になるので本種だと分かる。ヌメリがある滑らかな肉質で、特におろし和えによく合い、とても美味しい。http://dokitto.com/database/D-amitake2.jpg 2011/9/25(日) 午前 7:27返信する ヒトヨタケの仲間http://kinokoalbum.net/not-found/fumei_hitoyo001.html 2011/9/28(水) 午後 6:07返信する 猿の腰かけhttp://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/45/ba/tossy19x0/folder/368206/img_368206_20878649_1?1288788956http://blogs.yahoo.co.jp/tossy19x0/20878649.html 2011/10/6(木) 午前 2:34返信する かたみとて、何残す、良寛中村 元・博士前田専學東方研究所東方研究会多摩墓地慈しみブッダのことば 2012/10/13(土) 午後 2:03返信する キノコ達もおしまいかなと思っていましたが、まだ少し残っていました。http://39guitar.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/07/post_35b1.html 2014/8/1(金) 午前 0:41[ ATS ]返信する やなぎキノコ(やなぎだけとも言う)http://aoiumihakodate.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/index.html 2015/4/13(月) 午後 4:48返信する ハナビラニカワタケhttp://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/ 2017/8/7(月) 午後 8:51[ ogw*og*3 ]返信する ノボリリュウタケP234アシボソノボリリュウタケhttp://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/ 2017/8/7(月) 午後 8:59[ ogw*og*3 ]返信する シロテングダケP71http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/ 2017/8/7(月) 午後 9:30[ ogw*og*3 ]返信する テングダケP18,27テングダケダマシP28イボテングダケP29オニテングタケかなhttp://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/ 2017/8/8(火) 午前 6:34[ ogw*og*3 ]返信する Dacryopinax spathularia(ツノマタタケ)https://ja.wikipedia.org/wiki/膠質菌http://mycoscouter.coolblog.jp/daikinrin/ツノマタタケ-dacryopinax-spathularia/http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/ 2017/8/8(火) 午前 7:24[ ogw*og*3 ]返信する ツノマタタケ分類菌界 担子菌門 アカキクラゲ綱 アカキクラゲ科 Dacryopinax 属英名Fan-shaped Jelly Fungus学名Dacryopinax spathularia (syn. Guepinia spathularia)http://mizumoto-koen.blogspot.jp/2013/09/fan-shaped-jelly-fungus.html 2017/8/8(火) 午前 7:26[ ogw*og*3 ]返信する この黄色いのは何なのですか?キノコですか? - ツノマタタケというキノコ ...https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp › 教養と学問、サイエンス › 生物、動物、植物ツノマタタケについて保育園で働いています園庭の築山の木に黄色いプチプチ. ... て頂けないでしょうか。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BA%E9%AA%A8 wi. 2017/8/8(火) 午前 7:30[ ogw*og*3 ]返信する ニセショウロ属の1種Name:Scleroderma sp.http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nisesyou.htmツチグリ科◆Astraeus hygrometricus ツチグリhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/tutiguri.JPG 2017/8/8(火) 午後 9:06[ ogw*og*3 ]返信する ニセショウロ属の1種Name:Scleroderma sp.P222,P224http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nisesyou.htm 2017/8/8(火) 午後 9:23[ ogw*og*3 ]返信する Pisolithaceae コツブタケ科◆Pisolithus tinctorius コツブタケhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kotubu.JPG 2017/8/8(火) 午後 9:28[ ogw*og*3 ]返信する Calostomataceae クチベニタケ科◆Calostoma japonicum クチベニタケhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kutibeni.JPG 2017/8/8(火) 午後 9:31[ ogw*og*3 ]返信する コチャダイゴケName:Nidula niveo-tomentosahttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kotyadai.htm 2017/8/8(火) 午後 9:34[ ogw*og*3 ]返信する Geastraceae ヒメツチグリ科◆Geastrum mirabile ヒナツチガキhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/hinatuti.JPG 2017/8/8(火) 午後 9:38[ ogw*og*3 ]返信する Lycoperdaceae ホコリタケ科◆Lycoperdon bispinosum フタトゲホコリタケhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/hutatoge.JPG◆Calvatia craniiformis ノウタケhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nou.jpghttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nou.htm 2017/8/8(火) 午後 9:51[ ogw*og*3 ]返信する Phallaceae スッポンタケ科◆Phallus impudicus スッポンタケhttp://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/suppon.JPG◆Phallus tenuis ヒメスッポンタケ 2017/8/8(火) 午後 10:06[ ogw*og*3 ]返信する トラックバック(17) トラックバックする トラックバックされた記事 このこ(2) このこ(2)... 2010/6/9(水) 午後 5:21 [ 車QF ] インド、ロケット打ち上げ失敗 4月に続き インド、ロケット打ち上げ失敗 4月に続き http://www.47news.jp/news/2010/12/post_20101226065900.html 【ムンバイ共同】インド宇宙研究機関(ISRO)は25日、南部アンドラプラデシュ州スリハリコタ島の宇宙センターで衛星ロケットを打ち上げたが、失敗に終わった。 PTI通信によると、打ち上げに使われたのは、静止衛星打ち上げ用ロケット「GSLV」。通信衛星を積んで同日午後に打ち上げられたが、直後に軌道から外れたことなどから、爆破措置が 2010/12/26(日) 午前 10:18 [ SCAN-index ] ロケット花火打上げ競争!The rocket was blasted off from ~ ロケット花火打上げ競争!The rocket was blasted off from ~ 民生用と称したりの衛星投入とかでのロケット打上げ競争が拡散、激化しているようだ。 高軌道から大気圏に近い軌道まで大量なデブリが拡散している。 その多くが寿命になれば大気圏で焼損消滅するのだろうが、時に危険な状態での落下も報道されたりする。 それらのデブリも問題だが、ロケットの発射競争に安心してはいられないのだろう。 ロケットは、弾道弾用も衛星投入、移動手段など民生用も使われ方次第なのは、 2010/12/26(日) 午後 0:12 [ 車QF ] きのこ>ではなく、木のたまご?実 きのこ>ではなく、木のたまご? 面白い、白いふさふの帽子をかぶった木の実... 2011/3/1(火) 午後 4:44 [ ATS ] 粘菌:迷路を解く?:粘菌コンピュータ 粘菌:迷路を解く?:粘菌コンピュータ ある種の粘菌には「餌を求め、餌と餌の最短距離をつなぐ形に変形する」「光を嫌い、光を当てることで任意の形に変形できる」性質があることを利用し、光や餌を「入力」、形を「出力」とみなしてコンピュータとして利用する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/粘菌コンピュータ 「Mouldy computers」 粘菌 真正粘菌。Physarum(モジホコリ他)などが含まれる。変形菌。 かつては他に多くの群が所属させられてい 2011/9/24(土) 午前 11:19 [ 車QF ] 菌類>バクテリア:白色:黄色:茶色:赤色;カラーリングが面白い 菌類>バクテリア:白色:黄色:茶色:赤色;カラーリングが面白い 菌類などで分解され、さらにバクテリアで分解さる。 そこには、有毒物質の無害化にも応用を期待されて たり、使われたりしているものもあるようだ。... 2011/9/25(日) 午前 11:56 [ 車QF ] きのこ3 きのこ3... 2011/9/28(水) 午後 5:51 [ 車QF ] きのこ:はつたけ きのこ:はつたけ... 2011/9/29(木) 午後 8:53 [ CQF ] きのこ:ヒラタケ:ひらたけ: きのこ:ヒラタケ:ひらたけ:... 2011/9/29(木) 午後 9:08 [ CQF ] きのこ4 きのこ4... 2011/9/30(金) 午後 3:13 [ CQF ] きのこの季節?5 きのこの季節?5... 2011/10/1(土) 午後 11:12 [ 車QF ] きのこ:成長条件と過程 きのこ:成長条件と過程... 2012/7/8(日) 午前 9:29 [ ATS ] きのこ(6)!の季節?ウズハツ きのこ(6)!の季節?ウズハツ http://www.ysn21.jp/~eipos/data/01_IM/08_ikimono/IM82_001_kinoko/IM82_001_HTML/IM82_001_083.html 撮影年月日 : 1990年10月10 撮影者 : 松本秀樹... 2012/9/30(日) 午前 0:54 [ 車QF ] サクラシメジ(H.russulua)は、ヌメリガサ科ヌメリガサ属のキノコの一種。きのこ!の季節? サクラシメジ(H.russulua)は、ヌメリガサ科ヌメリガサ属のキノコの一種。きのこ!の季節? http://ja.wikipedia.org/wiki/サクラシメジ... 2012/10/13(土) 午後 1:34 [ 車QF ] 四方竹の筍が出る季節になったようです。15年以上の年月生育してます。 四方竹の筍が出る季節になったようです。15年以上の年月生育してます。 勝手な呼び名で検索したらヒットしませんでした。 表題の名称でヒットしますので、これからは その名称を使うことにしましょう。 今の季節に筍が出るようです。 以前から、他の竹とは違う出方だとは思ってましたが、 今回改めて記録しておきます。 最初は密集していて、細いものだと思い込んでいたが、地下茎で広い他の場所に移動すると倍ぐらいの 太さになってます。環境の変化はすごい。 四方竹 学名: 2012/10/19(金) 午前 9:26 [ 車QF ] きのこ(7) きのこ(7)... 2012/11/16(金) 午前 10:58 [ ATS ] きのこ!の季節?シロオニタケ:毒キノコ: きのこ!の季節?シロオニタケ:毒キノコ: https://maps.gsi.go.jp/#17/35.991079/139.311554/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f2... 2018/9/22(土) 午前 7:16 [ CQF ] トラックバック先の記事 自動車 | 来客が居座った! 練習用 | Butterfly 練習用 | ちょっと遅めの紅葉...〓 全932ページ [821] [822] [823] [824] [825] [826] [827] [828] [829] [830]
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にょきにょきと
きのことは!(茸とは)
2008/6/26(木) 午前 9:59返信する
オオキヌハダトヤマタケ (フウセンタケ科、アセタケ属)
Inocybe fastigiala (Schaeff.) Qu*l.
傘は径2~6.5cm、円錐形のち中央の盛り上がった平らとなる。表面は帯褐黄土色、 繊維状のち放射状に裂ける。ひだは黄白色のちオリーブ褐色。柄は帯黄色、繊維状。胞子は 平滑、シスチジアは薄膜。夏~秋、林内のブナ科の樹下に発生。ほぼ世界的。
有毒。ムスカリンを含み有毒。誤食すると多量の汗をかき、また呼吸困難や脈が遅くなっ たりする。
*胞子の大きさは7.5×5.8μm、表面は平滑で広楕円形。
http://inflab.nagaokaut.ac.jp/kinoko/kinoko2/245.html
2010/6/9(水) 午後 5:51返信する
オオホウライタケ (キシメジ科、ホウライタケ属)
M. maximus Hongo
傘は径3~10㎝、くすんだ淡黄色~淡黄褐色で、中央部は褐色、放射状の溝があり、乾けば帯白色となる。肉は薄く、ひだは幅やや広く、疎。柄は長さ5~9cm、強じん。春~秋、広葉樹林、竹林、庭園などの積もった落ち葉上に群生または束生する。腐生菌。
*胞子紋は淡白褐色。胞子は楕円形で大きさは5.6×3.5μm。
http://inflab.nagaokaut.ac.jp/kinoko/kinoko4/414.html
2010/6/9(水) 午後 6:20返信する
アイコウヤクタケ
2006/12/23 神奈川県厚木市・飯山観音
枝にまるで青いペンキを塗ったような状態。ほとんど撮影の対象にはならなかった種類だが、きのこが見つからない季節には「資料館」用の記録として撮っておく。
こういうカサを作らない背着性のきのこは、コウヤクタケ科とウロコタケ科に多い。種名も入り混じって分かりにくいが、これは名前の通りコウヤクタケ科だ。
ほとんど厚みがなく周縁部では白っぽい部分が見えるのが特徴。青味の強い紫色で木から剥がれやすい。
http://dokitto.com/database/D-aikouyakutake2.jpg
http://dokitto.com/D-top.htm
2011/9/25(日) 午前 6:35返信する
アオキオチバタケ
2006/5/14 神奈川県横須賀市・猿島
アオキの枯れ枝や落葉上にたくさん群生する小さなきのこで、姿はハナオチバタケやハリガネオチバタケにそっくりだが、それらよりはるかに小さい。カサの直径は数ミリ程度でカサの肉は紙よりも薄く、柄は針よりも細いという感じだ。
ただこの仲間は同じような姿で何種類かあるようで、生えている木や葉でも種類が違うため正確な同定には顕微鏡が必要だ。
カサの表面はよく水をはじくようで、雨の日にはそれぞれのカサに水玉を載せている光景を見ることができる。
http://dokitto.com/database/D-aokiotibatake1.jpg
http://dokitto.com/D-top.htm
2011/9/25(日) 午前 6:39返信する
アオミノアシナガタケ
2009/6/28 静岡県富士宮市・富士山南麓
このきのこの存在を知らなかった。カサの中央に青みがあるアシナガタケだとアップしたら、読者の方から教えていただいた。図鑑によると成長して青みが消えてもカサの縁に青色が残るらしいが、これは逆にカサの周囲の青色が消えている。どうやら変種や近縁種があるようで、この写真は典型の種ではないようだ。
朽ち果てたウラジロモミと思われる倒木のウロの中に2本だけ生えていた。神秘的な色のきのこなので、これからも追いかけたい種類だ。
http://dokitto.com/database/D-aominoasinagatake2.jpg
http://dokitto.com/D-top.htm
2011/9/25(日) 午前 6:41返信する
アカイカタケ
2003/7/27 神奈川県鎌倉市・台峰
腹菌類の中には大げさでなく、地球上の生き物とは思えないような姿の種類がいくつかある。これなどはその最たるもので、卵から白い柄を伸ばして、まるでヒトデのような形の赤い物体を広げ、その中心に悪臭を放つ胞子粘液を付ける(上の写真ではその粘液を甲虫が引きずり落としてしまった)。
撮影の最中に、中に入った虫によってアカイカタケがうごめいたので、さすがにこのときは肝をつぶした。(下のリンク参照)
http://dokitto.com/database/D-akaikatake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:44返信する
アカウスバタケ
2008/2/10 神奈川県横浜市・新治市民の森
ほとんど背着して周縁部は白くなり、密毛を付ける。目立つ特徴はその赤褐色~橙黄色の色と、不揃いの針だ。撮影した時は種名が分からず記録だけしておいたが、図鑑で確かめると本種の特徴が読み取れた。
この時以外に見た記憶がないので、ややまれな種類ではないだろうか。
http://dokitto.com/database/D-akausubatake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:45返信する
アカコウヤクタケ
2011/7/2 奈良県山添村・神野山
針葉樹(モミ?)の落ち枝にほとんど背着するピンク色のコウヤクタケで、成長とともに隣同士が癒着して大きな面積になる。よく似たものに「ニクコウヤクタケ」があるが、それはクスノキに生えること(枝の樟脳臭で分かる)や、倍率の低い顕微鏡でもシスチジアを見れば見分けられる。(本種は数珠状、後者は顕著な樹枝状)
http://dokitto.com/database/D-akakouyakutake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:47返信する
アカチシオタケ
2005/11/5 静岡県富士宮市・富士山南麓
今までに何度となく本種のとても美しい写真を目にしながら、いつかは「Gallery」を飾れるようなシーンを撮りたいと狙っているが、まだこの一回だけしか出会っていない。ぜひ、柄が真っ赤でスックと立ついいシーンを撮りたいものだ。
特に柄やカサの色に個体差があるようで、これを見つけたときもしばらく種名が分からなかった。ヒダにオレンジ色のシミを見つけてやっと判明した。
チシオタケに似たスタイルだが、チシオタケのような紅色系ではなくオレンジ色が強い。傷つけるとオレンジ色の液を出すことでも見分けられる。
http://dokitto.com/database/D-akatisiotake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:49返信する
アクニオイタケ
2003/3/22 神奈川県・真鶴町
クヌギタケに似た生え方をするが、かなり小型で柄が黒っぽい。名前の「アクニオイ」は「悪臭い」だろうか、カサを指先でつぶすと薬品のようなニオイがする。図鑑によってニオイの表現がまちまちだが、確かに微妙なニオイを言葉で表すのは無理がある。
マツなどの針葉樹の倒木に群生し、真冬でも見ることができる。チシオタケほどの華やかさはないが、きのこの少ないときにいい被写体になってくれる。
http://dokitto.com/database/D-akunioitake2.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:55返信する
アシグロホウライタケ
2001/9/15 神奈川県相模原市・木もれびの森
枯葉から生える小さなきのこで、白いカサと黒い柄が特徴。柄の上部は白いことが多い。カサの表面は微粉状で粗い溝線がある。熱帯系のきのこだから、ひょっとすると地球温暖化の影響かも知れない。
http://dokitto.com/database/D-asigurohouraitake2.jpg
2011/9/25(日) 午前 6:58返信する
アシナガタケ
2001/11/20 山梨県上九一色村
これ以上端的に表現した名前はないだろう。カサの直径は1~2センチだが、柄の長さは10センチを越えることもある。よく見ると柄がねじれていることが多い。カサを指先でつぶしてみて匂いがなければ本種、消毒薬のような匂いがしたらニオイアシナガタケということになる。下は同じ富士山の南麓側、西臼塚で撮影したもの。同じ菌糸体から生えていると思うが、なぜか柄のねじれが逆方向だ。
http://dokitto.com/database/D-asinagatake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 7:00返信する
アナタケ
2007/2/10 神奈川県平塚市・高麗山
広葉樹にまるでカビでも生えたように広がり、まったくカサを作らない。ところがルーペで表面を観察すると、周縁部分を除いて細かな管孔が並んでいる。管孔の部分はやや淡褐色を帯びることが多い。周縁部は厚みがなく白い。
よく似たニクイロアナタケはもう少し色が濃く、管孔が乱れずに揃っているが、本種は多角形の管孔が乱れて大小混じることが多い。時には迷路状になったり薄歯状に見えることもある。
http://dokitto.com/database/D-anatake1.jpg
2011/9/25(日) 午前 7:25返信する
アミタケ
2004/9/11 山梨県滝沢・富士山北麓
マツの根際に生えるイグチの仲間で、明るい黄橙色のカサが良く目立つ。カサにヌメリがあり放射状の管孔が見分けるポイント。とても美味しいきのこなのでぜひ覚えておきたい。
熱を加えると全体が紫色に変色してしまうのでちょっと気味悪い気もするが、それで確実な同定ができるのでむしろ安心だ。そこで、フィールドでの面白い同定方法を思い付いた。怪しいと思ったらライターであぶってみればいいのだ。特に柄の部分ははっきり赤紫色になるので本種だと分かる。
ヌメリがある滑らかな肉質で、特におろし和えによく合い、とても美味しい。
http://dokitto.com/database/D-amitake2.jpg
2011/9/25(日) 午前 7:27返信する
ヒトヨタケの仲間
http://kinokoalbum.net/not-found/fumei_hitoyo001.html
2011/9/28(水) 午後 6:07返信する
猿の腰かけ
http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/45/ba/tossy19x0/folder/368206/img_368206_20878649_1?1288788956
http://blogs.yahoo.co.jp/tossy19x0/20878649.html
2011/10/6(木) 午前 2:34返信する
かたみとて、何残す、
良寛
中村 元・博士
前田専學
東方研究所
東方研究会
多摩墓地
慈しみ
ブッダのことば
2012/10/13(土) 午後 2:03返信する
キノコ達もおしまいかなと思っていましたが、まだ少し残っていました。
http://39guitar.blog.ocn.ne.jp/blog/2014/07/post_35b1.html
2014/8/1(金) 午前 0:41[ ATS ]返信する
やなぎキノコ(やなぎだけとも言う)
http://aoiumihakodate.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/index.html
2015/4/13(月) 午後 4:48返信する
ハナビラニカワタケ
http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/
2017/8/7(月) 午後 8:51[ ogw*og*3 ]返信する
ノボリリュウタケ
P234
アシボソノボリリュウタケ
http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/
2017/8/7(月) 午後 8:59[ ogw*og*3 ]返信する
シロテングダケ
P71
http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/
2017/8/7(月) 午後 9:30[ ogw*og*3 ]返信する
テングダケ
P18,27
テングダケダマシ
P28
イボテングダケ
P29
オニテングタケかな
http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/
2017/8/8(火) 午前 6:34[ ogw*og*3 ]返信する
Dacryopinax spathularia(ツノマタタケ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/膠質菌
http://mycoscouter.coolblog.jp/daikinrin/ツノマタタケ-dacryopinax-spathularia/
http://hobbit.exblog.jp/tags/キノコ・粘菌/7/
2017/8/8(火) 午前 7:24[ ogw*og*3 ]返信する
ツノマタタケ
分類
菌界 担子菌門 アカキクラゲ綱 アカキクラゲ科 Dacryopinax 属
英名
Fan-shaped Jelly Fungus
学名
Dacryopinax spathularia (syn. Guepinia spathularia)
http://mizumoto-koen.blogspot.jp/2013/09/fan-shaped-jelly-fungus.html
2017/8/8(火) 午前 7:26[ ogw*og*3 ]返信する
この黄色いのは何なのですか?キノコですか? - ツノマタタケというキノコ ...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp › 教養と学問、サイエンス › 生物、動物、植物
ツノマタタケについて保育園で働いています園庭の築山の木に黄色いプチプチ. ... て頂けないでしょうか。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BA%E9%AA%A8 wi.
2017/8/8(火) 午前 7:30[ ogw*og*3 ]返信する
ニセショウロ属の1種
Name:Scleroderma sp.
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nisesyou.htm
ツチグリ科
◆Astraeus hygrometricus ツチグリ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/tutiguri.JPG
2017/8/8(火) 午後 9:06[ ogw*og*3 ]返信する
ニセショウロ属の1種
Name:Scleroderma sp.
P222,P224
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nisesyou.htm
2017/8/8(火) 午後 9:23[ ogw*og*3 ]返信する
Pisolithaceae コツブタケ科
◆Pisolithus tinctorius コツブタケ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kotubu.JPG
2017/8/8(火) 午後 9:28[ ogw*og*3 ]返信する
Calostomataceae クチベニタケ科
◆Calostoma japonicum クチベニタケ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kutibeni.JPG
2017/8/8(火) 午後 9:31[ ogw*og*3 ]返信する
コチャダイゴケ
Name:Nidula niveo-tomentosa
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/kotyadai.htm
2017/8/8(火) 午後 9:34[ ogw*og*3 ]返信する
Geastraceae ヒメツチグリ科
◆Geastrum mirabile ヒナツチガキ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/hinatuti.JPG
2017/8/8(火) 午後 9:38[ ogw*og*3 ]返信する
Lycoperdaceae ホコリタケ科
◆Lycoperdon bispinosum フタトゲホコリタケ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/hutatoge.JPG
◆Calvatia craniiformis ノウタケ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nou.jpg
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/nou.htm
2017/8/8(火) 午後 9:51[ ogw*og*3 ]返信する
Phallaceae スッポンタケ科
◆Phallus impudicus スッポンタケ
http://www.nara-edu.ac.jp/ECNE/mushroom/photo/suppon.JPG
◆Phallus tenuis ヒメスッポンタケ
2017/8/8(火) 午後 10:06[ ogw*og*3 ]返信する
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